青木　謙	福岡　　　　　　　　　昭和20年6月	第4軍兵器部長
青木　喬	東京、陸大39期恩賜　昭和19年8月	第8飛行団長、第6航空軍参謀副長
青木武三	明野教導飛行師団	−
青津喜久太郎	岡山、陸大39期　　昭和19年3月	第51師団参謀長　、第41歩兵団長
青山　清	愛知、　　　　　　　　昭和20年3月	山形廠区司令官、歩83旅団長
相葉　健	東京、　　　　　　　　昭和20年6月	第3警備司令官、独混115旅団長
安達与助	山形　　　　　　　　　１８．８	第23軍参謀長、大陸鉄道参謀
安達三郎	東京　　　　　　　　　１９．３	航空通信校長、第2航空教育団長
安達　久	香川、陸大恩賜　　２０．３　　ソ連駐在	第2方面軍作戦参謀、第40軍参謀長
安達由巳	広島　　　　　　　　　１７．８　大佐	第12揚陸隊長　19.2.22　戦死　任　少将
相京正夫	知、陸大43期　　昭和16年3月　大佐	ボルネオ燃料工廠長　20.10.23　自決　任　少将
明石泰二郎	福岡　　　　　　　　　　昭和20年3月	歩52聯隊長、南方軍教育隊長、独混56旅団長
秋山充三郎	−	-
赤松友次郎	愛媛、　　　　　　　　　昭和17年8月 大佐	野重砲4聯隊長　18.7.22　戦死　日進任　少将
秋草　俊	群馬　　　　　　　　　　昭和18年8月	ソ連駐在で第4国守隊長、関東軍情報部長 ソ連に抑留後不明　大部分を情報要員として過ごす
秋山久三	奈良　　　　　　　　　　昭和20年6月	捜索19聯隊長、騎兵校長
秋山金正	岡山、東大卒　　　　昭和19年3月	関東軍化学部長、第6技術研究所所長
秋山豊次	-	第4航空軍参謀長
浅野　剛	東京　東大航空卒　昭和18年3月	南方燃料廠南スマトラ支廠長
浅見敏彦	山口　　　　　　　　　昭和17年8月	第24歩兵団長、留守55師団兵務部長、独歩1旅団長
浅海喜久雄	群馬　東大機械卒　昭和20年8月	第39師団参謀長、南京政府最高顧問
朝倉利三郎	山形　　　　　　　　　昭和20年６月	仙台歩1補充隊長
芦塚長蔵	佐賀　　　　　　　　　昭和18年3月	留守57師団兵務部長、千葉地区司令官
足羽善行	島根　　　　　　　　　昭和20年6月	第12方面軍兵器部長
阿蘇太郎吉	１６．１０　　大佐	海上機動歩兵第2大隊長　19.2.4　戦死　任　小将
熱海三郎	東京　　　　　　　　　１９．８	南満造兵廠長、兼奉天特務機関長
厚地兼彦	大佐　　　　　１５．８	混成第2旅団附　20.3.　戦死　任　小将
阿野安理	鹿児島、　　　　　　２０．６	独立戦車1旅団長
阿部芳光	愛媛、陸大45期　２０．６	内地鉄道参謀長、広島地区鉄道司令官
阿部起吉	東京　　　　　　　　２０．６　大佐	第8憲兵隊長　20.10.19　自決　任　少将
天野正一	愛知、陸大43首席　１９．８　　独駐在	第6方面軍参謀副長、参謀本部作戦課長
天羽馬八	徳島　　　　　　　　１９．８	第5派遺隊長、独混9聯隊長
荒木真郷	大分　　　　　　　　２０．６	第51師団参謀長
有富治郎	山口　　　　　　　　１９．３	第49師団参謀長、歩56旅団長、第1独警司令官
有森三雄	岡山　　　　　　　　２０．６	航本技術部航空機課長、航空審査部員
安藤正一	秋田　　　　　　　　２０．３	南方軍野戦造兵廠長
安藤忠一郎	秋田　　　　　　　　１６．３	第9独守隊長、独混60旅団長同職で宮古島にて終戦
阿久刀赳夫	茨城　　　　昭和19年3月　大佐	歩285聯隊長、20.8.14　戦死　任　少将

飯島正義	奈良　　　　　　　　２０．６	航本総務部航務課長、航本監査官
飯田孝作	千葉、東大火薬卒　２０．３	東二造宇治製造所長
飯田雅雄	山口　　　　　　　　１９．３	名古屋聯区司令官、第6独警司令官
生田寅雄	山口　　　　　　　　１７．８	第10独守隊長、第1警備司令官、独歩7旅団長
井口駿三	静岡　　　　　　　　１３．７　大佐	沖縄聯司令官　19.10.10　戦死　任　少将
伊黒清吾	宮崎　　　　　　　　２０．６	第1独立歩兵隊長、歩59旅団長
池田金也	福井　　　　　　　　１７．８	北支那方面軍兵器部長
池田功一	大阪、陸大44期　１６．８　大佐	第1師団参謀長、第35軍附　戦死　任　少将
池田次郎	愛知　　　　　　　　２０．６	歩88旅団長
諌武鹿夫	京都　　　　　　　　１６．３　大佐	南方軍気象部長、第1航空軍附　　19.7.15　戦死　　任　少将
今田新太郎	奈良、陸大37期　昭和18年8月少将	第2軍の参謀長、第36師団参謀長
今西六郎	−	鉾田教導飛行師団
今川一策	−	独立第15飛行団
石川琢磨	佐賀　　　　　　　　　　１７．８	歩35旅団長、釜山要塞司令官
石川忠夫	東京　　　　　　　　　　１６．８	留守57師団兵器部長、独混73旅団長、第9独警司令官
石黒岩太	山形　　　　　　　　　　２０．３	独混95旅団長
石井正美	東京　　　　　　　　　　１８．３	第36軍参謀長、第11方面軍参謀長、第1総軍参謀副長
石井　信	愛知　　　　　　　　　　２０．３	独混124旅団長
石丸繁雄	佐賀　　　　　　　　　　１９．８	歩283聯隊長 20.8.14　戦死
石田　寿	三重　　　　　　　　　　２０．６	歩102旅団長
石田義顕	山口　　　　　　　　　　１７．３	福岡聯司令官
石谷甚三郎	三重　　　　　　　　　　１６．３	第14独守隊長、津地区司令官
伊集院兼信	東京　　　　　　　　　　１８．８	第2独立守備隊長、独立混成51旅団長
磯崎　?	２０．６　大佐	独立歩兵22大隊長　20.6.25　戦死　任 少将
井田君平	福岡　　　　　　　　　　１９．８　大佐	戦車6聯隊長　20.2.2　戦死　任　少将
板津直純	富山　　　　　　　　　　２０．３	留守近衛師団附
板津直俊	富山　　　　　　　　　　１７．８	第28歩兵団長、独歩10旅団長
一瀬末松	１９．３	独歩179大隊長　２０．６.１３　戦死　任　少将
一瀬　渉	長崎　東大兵卒　　　１８．８	大阪造兵廠第1製造所長
一田次郎	福岡　　　　　　　　　　１８．８	第5師団参謀長、ビルマ方面軍参謀副長
依知川庸治	いちかわゆうじ千葉陸大44期　　　　２０．６	第13師団参謀長、第20軍参謀長
斎　俊男	いつきとしお福島　　１８．３	北千島守備隊司令官、第2歩兵団長、独混36旅団長 21.5.3　戦犯にて処刑
伊藤　章	宮城　　　　　　　　　　１６．３　大佐	第41師団参謀長　19.5.24　戦死　任　少将
伊藤盛逸	愛知　　　　　　　　　　１９．３　大佐	整備局燃料課高級課委員、第31軍参謀 19.7.18　戦死　任　少将
伊藤　豪	愛知　　　　　　　　　　１６．３	歩118聯隊長　19.7.18　戦死　任　少将
伊藤留彦	愛知　　　　　　　　　　２０．６	第28軍兵器部長
伊藤義郎	三重、陸大42期　　　２０．３	第2野鉄参謀長、第4鉄道監
伊藤鈴嗣	新潟、陸大42期　　　１８．８	兵政本総務部長、補給部長兼大本営野戦兵器長官
伊東　説	新潟　　　　　　　　　　２０．６	軍馬補充部附、独混191旅団長
伊東保生	東京　　　　　　　　　　２０．６	大阪工廠枚方製造部長
井上　靖	兵庫、陸大33期　　　１５．３	第10野戦補充隊長、第11独守備隊長、予備役
井原茂次郎	山口、陸大36期　　　１６．１０	西部軍高射砲集団長、第6砲兵司令官
今井　周	いまい　いたる長野、東大土木卒　　１９．８	第1船輸司釜山支部長
今堀鉄作	三重　　　　　　　　　　　１８．３　大佐	独歩25旅団長、20.7.4　戦死　レイテ戦　自決　任　少将
今村貞治	福岡　　　　　　　　　　　１５．３	対馬要塞司令官、予備役
入江莞爾	広島　　　　　　　　　　　１５．８	名古屋高射砲隊司令官、高射第2師団長
岩佐　俊	福岡　　　　　　　　　　　１５．８	第65旅団長、第6歩兵団長
岩田英二	愛知　　　　　　　　　　　２０．６	第3砲兵団長、第3歩兵司令官
岩根清夫	東京　　　　　　　　　　　２０．６	独混116旅団長
岩橋一男	鹿児島　　　　　　　　　　１９．３　大佐	第3船舶輸送司令部参謀長、第15船舶団長 20.4.25　没　任　少将
岩部重雄	香川　　　　　　　　　　　１８．８	第14独立守備隊長、独立混成28旅団長
岩本高次	広島、陸大39期　　　　１９．３	第15独立守備隊長、歩95旅団洋

植山英武	−	マニラ陸軍航空廠
内野宇一	陸士32期	第56軍参謀長
上坂　勝	大分　　　　　　　　　　　２０．６	歩53旅団長
上島良雄	三重　　　　　　　　　　　１５．８	歩9聯隊長　19.12.30　戦死
上田昌雄	徳島、陸大39期　　　　１９．３	兵務局防衛課長、大本営報道部長　イラン駐在
上田久太郎	石川　　　　　　　　　　　２０．６	インド駐屯軍兵器部長、第38軍兵器部長
上野貞臣	茨城　　　　　　　　　　　１８．８　大佐	第62師団参謀長　20.6.22　沖縄　自決　任　少将
宇賀　武	高知　　　　　　　　　　　１７．８　大佐　　　　任　少将	独立山砲1廉隊長、山砲49廉隊長　20.3.29　戦死　ビルマ
鵜飼芳男	東京　　　　　　　　　　　１９．８	歩88旅団長、長野司令官附
宇垣松四郎	岡山　　　　　　　　　　　１９．３	第48師団参謀長、第10方面軍参謀副長
牛田義彦	愛知　　　　　　　　　　　２０．６	開戦後職歴無し
臼井倹吾	栃木、陸大38期　　　　１６．８	室蘭防衛司令官、東部軍附
内田辰雄	熊本　　　　　　　　　　　２０．６	海上機動4旅団長
宇都宮直賢	鹿児島、陸大42期　　　２０．３	第14軍軍政監部総務部長、第14方面軍参謀副長
宇土武彦	長崎　　　　　　　　　　　１８．３　大佐	独混44旅団第2歩兵隊長　20.6.18　戦死　任　少将
宇野　節	うの　みさお　山口　　　２０．３	第11野戦補充隊長、独混91旅団長
宇野通雄	石川　　　　　　　　　　　１７．８	第4鉄道輸送司令官、第37軍附
梅津広吉	宮城　　　　　　　　　　　１９．８	バンカランブラ防衛司令官、第29軍軍政監部部長
梅津　真	福岡　　　　　　　　　　　２０．３	第32軍兵器部長、第13方面軍兵器部長

江口四郎	佐賀　　　　　　　　　　　２０．６	金沢聯区司令官、歩339聯隊長
江崎義雄	１８．８　大佐　　　　　　　　　　　　　　　任　少将	輜重砲6聯隊長、輜重砲51聯隊長　19.3.30　戦死
恵籐第四郎	大阪　　　　　　　　　　　１９．８	東部軍教育隊長、独混96旅団長
遠藤庄一	岡山、陸大40期　　　　１９．８	電信8聯隊長、第4航空通信司令官
遠藤新一	福島、陸大40期　　　　１８．３	第33歩兵団長、第47歩兵団長、独混57旅団長
遠藤寅平	埼玉　　　　　１４．８　大佐　　　　　　　　　　　任　少将	歩115聯隊長　１８.３．３　戦死　（ダンビール海）
遠藤春山	えんどうはるのぶ　　岩手　　　　　１４．３	大阪聯区司令官、留守第4師団兵務部長

大村亀太郎	東京　　　　　　　　　　　２０．６	兵本監督官、中支那野戦兵器廠長
大本四郎	広島、陸大41期　　　　１８．８	河北省特務機関長、北支那方面軍特務部長
岡卯三郎	福岡　　　　　　　　　　　２０．３	航本整備部飛行機長、第2航空軍兵器部長、航本監督長
岡　鉄之助	広島　　　　　　　　　　　１８．８	第1警備司令官、名古屋鉄道司令官
岡　博明	愛媛　　　　　　　　　　　２０．６	歩89旅団長
岡　芳郎	山口　　　　　　　１６．３　大佐　　　　　　　　　　任　少将	第1派遺隊長、独混47旅団長１９．７.１８　戦死　（サイパン島）
岡島重敏	愛知　　　　　　　　　２０．３	中部軍教育隊長、第2独警備司令官
岡田梅吉	和歌山　　　　　　　　２０．３	歩82聯隊長、香港防衛隊長
岡田菊次郎	京都、陸大39期　　１８．８	第15師団参謀長、燃本附
岡田重一	高知、陸大41期　　１８．８	人事局長、北支那方面軍参謀副長、支那派遺軍総参謀副長
岡田虎太郎	１６．１０　大佐	留守51師団附　18.11.2.3　任　少将
岡田博二	広島　　　　　　１４．８　大佐　　　　　　　　　　任　少将	第73兵站地区隊長　１９．１２.２　戦死
岡田元治	広島　　　　　　　　　１９．８	第11師団参謀長、工兵校長
岡戸文一郎	愛知　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　　　　　任　少将	第12野戦高射砲隊司令官　１９．１１.３０　戦死
岡村勝実	福岡　　　　　　　　　１８．３	歩70旅団長、第7独警司令官
岡本千城	熊本　　　　　　　　　１８．８	留守20師団附
岡本安吉	１５．３　大佐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　任　少将	留守4師団附　　２０．６.１３　戦死
小川一郎	兵庫、陸大44期　　１６．１０　大佐　　　　　　任　少将	飛行61隊長　　１７.６．２８　墜落死　牡丹江
大岩　実	愛知　　　　　　　　　２０．３	留守20師団附、歩69旅団長
大河原鉄之助	山形　　　　　　　　　２０．３	防衛総司令部附、第6工兵隊司令官
大熊貞雄	山形　　　　　　　　　１６．８	歩53旅団長、弘前師管兵務部長
大木良枝	福島、陸大38期　　１９．３	南方燃料廠附、中スマトラ燃料工廠長
大久保弘一	東京　　　　　　　　　１８．３　大佐　　　　　　　　　任　少将	第7方面軍附、第10方面軍附
大河内淳	１６．８　　　　　　　　　　　　　任　少将	東一造仙台製造所長、東一造監督監
大曾根義彦	徳島、陸大47期　　１９．８　大佐　　　　任　少将	歩35旅団参謀、第３５軍最高参謀　２０．４.１５　戦死
大田荒輔	山口　　　　　　　　　１７．８　大佐　　　　任　少将	自動車31聯隊長　　　１９．９.２７　戦死
大田熊太郎	山口　　　　　　　　　２０．３	第4師司附、第44師司附、歩71旅団長
太田公秀	東京　　　　　　　　　２０．３	第43師団参謀長、北スマトラ燃料工廠長　第50軍参謀長
太田藤太郎	山形　　　　　　　　　１７．８	留守第2師団兵器部長、浦和聯区司令官
大坪　潔	福岡、陸大44期　　２０．３	北方軍高級参謀、航空審査部員、
大西　洋	香川　　　　　　　　　１９．８　大佐　　　　　　　　　　　　　　　　　任　少将	第8飛行団長、19.8.20
大西彦四郎	栃木　　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　任　少将	近歩4聯隊補充隊、歩18聯隊長　　　１９．３．２８　戦死
大平秀雄	香川、陸大43期　　２０．６	近衛第2師団参謀長、第25軍高級参謀、東部軍参謀副長
小川三郎	東京　　　　　　　　　１８．８	関東軍測量部長、南方軍測量本部長
小川小次郎	和歌山　　　　　　　２０．６	第5飛行団長、宇都宮教飛師司附 生え抜きのパイロットで中国戦線にて活躍するが 戦前の部下特攻出撃させる苦悩があった
小川全勝	鳥取　　　　　　　　　２０．３	歩69旅団長、負傷　、松江地区司令官
小川泰三郎	兵庫　　　　　　　　　１９．８	第21師団参謀長、独混76旅団長
小川雪松	三重　　　　　　　　　１６．３　大佐　　　　任　少将	歩136聯隊長、　１９．７.４　戦死　（サイパン島）
奥　実盛	１８．３　大佐　　　　任　少将	台歩2聯隊補充隊長　１８．３.１９　戦死（高千穂丸）
奥　信夫	福岡　　　　　　　　　２０．６	第42師団参謀長、歩35聯艇長、独混75旅団長
奥田善盛	島根　　　　　　　　　１６．１０　大佐　　　任　少将	歩239聯隊長、第41師団参謀長　　　１９．７.２６　戦死
尾子熊一郎	長崎　　　　　　　　　１８．８	南方軍教育隊長、独混26旅団長
尾崎盛義	愛媛　　　　　　　　　２０．６	第3通信隊司令官
小沢武夫	大阪　　　　　　　　　１５．３	白城子飛行校長、太刀洗飛行校長
小沢直治	大分　　　　　　　　　１６．３　大佐　　　　任　少将	航本監督官、第4航空軍兵器部長　　２０．１.２５　戦死
小田正人	鹿児島　　　　　　　１８．８	熊本幼年校長、独混70旅団長
鬼武五一	山口　　　　　　　　　１８．８	第7独守隊長、独混78旅団長
小野　修	徳島　　　　　　　　　２０．６	支那駐歩3連隊長、歩94旅団長
小野門之助	東京　　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　任　少将 陸軍航空界における航空写真判読の権威と知られている。	第15飛行団長、第6飛行団長　　１９．１２.１５　飛行機　墜落　殉職　 超能力者の多くの逸話が伝えられている
小野行守	高知　　　　　　　　　１６．８	第1方面軍兵器部長 シベリア抑留 昭和22年）8月、シベリアで病死
小野打　寛	東京、陸大41期　　２０．６	近衛第１師団参謀長、第53軍参謀長
小野口　忱	２０．３	工43聯隊長、第9工兵隊司令官
小原金祐	滋賀　　　　　　　　　２０．６	独歩138大隊長、独混72旅団長
小野礼蔵	青森、陸大35期　　１９．３	第2野戦補充司令官
尾本喜三雄	山口　　　　　　　　　１９．８	独立混成25旅団長
折田一雄	鹿児島　　　　　　　１８．９　大佐　　　　　任　少将	独歩57大隊長、歩51聯隊長　２０．２.１８　戦死
恩田謙蔵	広島　　　　　　　　　１９．３　大佐　　　　任　少将	飛行場設定練習部員、第14飛行団長　１９．８１３　戦死
大野武城	おおのたけき　　東京　　　　　昭和19年8月	第4軍参謀長昭和31年12月シベリア抑留帰国
小野打寛	陸士33期	第53軍参謀長

皆藤喜代志	茨城　　　　　　　　　　２０．３	独混88旅団長
海福三千雄	東京　　　　　　　　　　２０．６	歩104聯隊長　、歩96旅団長
角和善助	神奈川、陸大28期　２０．６	第58師団参謀長、第13野戦輸送司令官
鹿島秀雄	愛知、東大機械卒　１８．３	兵政本教育部長、兼調査部長
柏木東和	１６．３　　　　　　任　少将	歩２３８聯隊長、１８．２.２３　戦死
加治武雄	三重、陸大41期　　　２０．３	留守5師団参謀長、第59軍参謀長、独混120旅団長
梶　秀逸	香川、陸大39期　　　２０．３	船舶参謀、船舶司令兵器部長、野戦船舶本廠長
梶浦銀次郎	京都　　　　　　　　　　２０．３	歩97旅団長
加島起巳	茨城　　　　　　　　　　１６．１０　　　　　任　少将	騎兵13聯隊長　１８．５.７　戦死
粕谷留吉	東京　　　　　　　　　　１９．８	第2戦戦輸送司令官
片岡一郎	兵庫　　　　　　　　　　１９．８　大佐　　任　少将	独混10聯隊長　　１９..　戦死
片山二良	石川、陸大47期　　　１９．３　大佐　　　　　　任　少将	第6方面軍三課長、第2総軍第2課長２０．８.７　爆死
桂　朝彦	山口　　　　　　　　　　１６．３	第116歩兵団長、第4独守隊長第31警備司令官、独混101旅団長
加藤　章	兵庫　　　　　　　　　　１６．８	歩107旅団長、独歩8旅団長
加藤勝蔵	東京　　　　　　　　　　２０．６	中支下士侯隊長、独歩11旅団長
加藤邦男	東京　　　　　　　　　　１８．３	第5飛行司令官、マニラ航空廠長、予備役
加藤　定	愛知、陸大38期　　　１８．８	第25歩兵団長、鉄道練習部長、大阪地区司令官
加藤敏雄	愛知　　　　　　　　　　２０．３	宇都宮・熊谷飛行校長、常陸教導飛行団長
加藤道雄	京都、陸大43期　　　２０．６	第8方面軍参謀、第30軍参謀長
加藤芳寿	東京、陸大46期　　　１８．３　大佐　　任　少将	第26師団参謀長　２０．７.２４　戦死
加藤義秀	北海道、陸大42期　　２０．６	防衛参謀、第58軍参謀長
葛野隆一	長野　　　　　　　　　　２０．６　大佐　　任　少将	第32軍高級参謀　２０．６.２３　自決
門間健太郎	京都　　　　　　　　　　１７．８　大佐　　任　少将	独混2聯隊長、歩18聯隊長、１９．２.２９　戦死　（崎戸丸）
門脇　勲	鳥取　　　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　任　少将	工兵11聯隊長、近衛工兵1聯隊長20.1.30
金井　満	長野　　　　　　　　　　　１９．８	第3工兵隊司令官
金井塚勇吉	埼玉　　　　　　　　　　１９．８　大佐　　　　　　任　少将	海上機動第2旅団第3大隊長　歩220聯艇長
金丸秀蔵	山梨　　　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　任　少将	第55兵站地区隊長
金山　均	高知　　　　　　　　　１６．１０　大佐　　任　少将	歩89聯隊長　２０．６.１９　戦死
金岡正忠	和歌山　　　　　　　　　　１９．８	大分少年飛行兵校長、独混123旅団長
金子俊治	山口　　　　　　　　　　１８．８　大佐　　　　　　任　少将	蘇州特務機関長、第13軍附
金子守代	山口、陸大専科4　　１８．３　大佐　　　　　　任　少将	留守53師団参謀長、京都師管司令官
金田長雄	福岡　　　　　　　　　　１９．８　大佐　　任　少将	歩126聯隊長　２０．７.１７　戦死
兼松　旭	三重　　　　　　　　　　１８．８　大佐　　　　　　任　少将	羅津要塞重砲聯隊長、重砲14聯隊長
兼山長太郎	茨城　　　　　　　　　　１６．１０　大佐　　　　　任　少将	第20野戦航空修理廠長　２０．３.１７　没
鏑木正隆	石川、陸大42期　　　　　２０．３	第11軍参謀、第34軍参謀長、第55軍参謀長 ２１．４.２２　戦犯にて処刑　上海
上砂勝七	滋賀　　　　　　　　　　　　１８．８	南方軍第1憲兵隊長、台湾憲兵隊司令官
神谷正男	福岡　　　　　　　　　　　　２０．３	第102教育飛行団長、第51航師司附
神谷保孝	北海道　　　　　　　　１６．１０　大佐　　任　少将	歩9聯隊長　　１９．１２.８　戦死
亀川良夫	福岡　　　　　　　　２０．６	留守５師団附、独混113旅団長
賀谷与吉	２０．６　大佐　　任　少将	独歩12大隊長　２０．６.１９　戦死
刈谷和男	高知、陸大36期　１９．３	防空15聯連隊長、西部軍砲兵隊長
河合　潔	岡山　　　　　　　　１９．３	中部防空旅団長、中部高射砲集団、高射第3師団長
河合長明	愛媛　　　　　　　　２０．６	第19野戦高射砲司令官、第9砲兵司令官 高射砲のベテラン指揮者で第19野戦高射砲隊はガダルカナル派遣が ラバウルで防衛するが300機以上の米軍機を撃墜して戦果あげる。
川勝都郎	福島　　　　　　　　２０．６	歩70旅団長
河越重定	鳥取、陸大40期、東大政治卒　１９．３	総力戦研究所員、第5軍参謀長
川島虎之輔	和歌山、陸大43期　１８．８	大本営航空通信保安長官、航本整備部長 航空総軍参謀副長、兼航本総務部長、第6航空軍参謀長
河瀬繁太	山口　　　　　　　　２０．３　大佐　　　任　少将	阿爾山駐屯隊参謀、第107師団参謀　２０．８.１４　自決
河添　連	東京　　　　　　　　１９．３	第16師団参謀長、歩75旅団長
河根良賢	広島　　　　　　　　１６．３	第野戦輸送司令官、北支那自廠長　２４．２.１２　戦犯
川原鍵太郎	愛知　　　　　　　　１７．８　大佐　　　任　少将	南洋第5支隊長、第31軍附１９．７　戦死　（サイパン島）
川原直一	香川、陸大39期　１８．３	独混27旅団長、第29軍参謀長
川目太郎	埼玉、陸大41期　１８．８	第20軍参謀長、第34軍参謀長
河村孝三郎	福島　　　　　　　　２０．６	第27独飛行隊長、鉾田飛行教官、第5野航修廠長台湾航空路管区長
河村貞雄	石川　　　　　　　　２０．６	第11軍野戦自動車廠長、歩98旅団長
川村　赳	東京　　　　　　　　１５．１２	第2方面軍兵器部長、留守師団兵器部長
川本芳太郎	広島、陸大40期　１９．３	第5師団長、支那派遺軍参謀、支那派遺軍総参謀副長兼上海陸軍部長
瓦田隆根	佐賀　　　　　　　　１９．８	南西第1守備隊長、第12野戦補充隊長、独混92旅団長
閑院宮春仁王	陸大44期　　　　　２０．６	戦車5聯隊長、第4戦車師団長心得
神崎清治	福岡　　　　　　　　１６．８　大佐　　　任　少将	野重砲23聯隊長　２０．６　戦死
神田正憲	新潟　　　　　　　　１９．３　大佐　　　　　　　任　少将	東京第1造兵廠川越製造所長
神田　実	新潟、東大航空卒　１９．３	南方軍航空技術部員、部長
加藤鑰平		第23軍参謀長
加藤道雄		第30軍参謀長
川上清志		第2航空軍参謀長

菊池芳之助	１６．３　　　　　　任　少将	独歩114大隊長、第73兵站地区隊長、歩第128聯艇長２０．７.１９戦死
木佐木　久	東京、陸大44期　２０．６	台湾軍参謀、第10軍参謀、第58軍参謀長
木島娑雄	長野　　　　　　　　１８．３	第17歩兵団長、独混38旅団長
来嶌則和	山口　　　　　　　　２０．３	戦車11聯隊長、千葉戦車校長
北川潔美	広島、陸大41期　１８．３	第32軍参謀長、台湾軍参謀副長、独立25飛行団長第５５航空師団長
北園豊蔵	鹿児島　　　　　　　１８．３	第3野戦輸送司令官
木谷美雄	山口　　　　　　　　２０．６　　　　　　任　少将	第24師団参謀長、２０．６.３０　戦死
北村勝三	長野　　　　　　　　１９．８	独混50旅団長、２２．８.１５　自決
吉川喜義	茨城　　　　　　　　１６．３	歩57旅団長、独歩14旅団長、第５方面軍兵器部長
城戸寛爾	福岡　　　　　　　　２０．６	大分聯区司令官、歩99旅団長
城戸俊一	福岡　　　　　　　　１９．８	第15野戦防空隊司令官、第15野戦高射砲隊司令官
木原義雄	山口　　　　　　　　２０．３	独混65旅団長、独混67旅団長
公平�虚�	東京、陸大39期　１８．８	仏駐在、第4軍参謀長
木村直樹	山口　　　　　　　　１６．８	父島要塞司令官、京都地区司令官
木村正治	山口　　　　　　　　？．６　大佐　　　任　少将	関東軍参謀、第32軍参謀、２０．６.２３　戦死

草場季喜	東京、東大物理卒　１９．８	独駐在、技術所員　、第9技研所員、紙風船爆弾の研究
楠瀬正美	高知　　　　　　　　２０．３	関東軍野自廠長、第11軍兵器部長、第6方面軍兵器部長
楠野豊重	東京　　　　　　　　１６．３　大佐　　　任　少将	ビルマ方面軍附、歩148聯隊長　１９．８.８　戦死
久世彌三吉	くよ　やそきち　　　　富山　２０．６	歩44聯隊長、第77師団参謀長、独混107旅団長
工藤 良一	北海道　　陸士（30期）・陸大（40期）を優等 今井武夫、片倉衷、長勇、額田坦らが同期 支那派遣軍に編入されて華中に移り、杭州で終戦	昭和13年）11月、第12軍高級参謀 昭和18年）1月、少将　、戦車第2旅団長 昭和19年）2月、関東軍第六軍参謀長
国方慶三	香川　　　　　　　　　１５．８	第13独守備隊長、独混27旅団長、台湾軍兵務部長
国司憲太郎	山口　　　　　　　　　１９．３	近歩4聯隊長、第6軍兵器部長、歩60旅団長
久保満雄	熊本、陸大40期、東大法卒　１９．８	朝鮮軍参謀、歩90旅団長、第43軍参謀長 朝鮮軍兼第17方面軍参謀副長
久保宗治	北海道、陸大40、東大政治卒　１９．８	第5師団参謀長、留守6師団附、第107師団参謀長 関東軍第1特別警備司令官
窪田武二郎	山梨　　　　　　　　　１７．８	神戸聯区司令官、歩72旅団長、第11独警備局参謀
熊川致長	くまがわむねなが　福島　1６．１０　大佐　　任　少将	野砲1聯隊長　２０．７　戦死
久米精一	香川、陸大43期　　１９．８ 初代陸軍挺進練習部長として落下傘部隊の創設 育成に当たり、第1挺進団が編成された	第1挺進団長、航空輸送部長、第209師団長 パレンパン降下作戦参加ビルマ進攻作戦は不発
蔵重康美	山口　　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　任　少将	歩148聯隊長、１９．８.１３　戦死　（謄越）
黒田茂		第37軍参謀長 、タイ国駐屯軍兵器部長
倉橋四郎	島根、東大物理卒　２０．３	独工27聯隊長、第3技研所員
倉橋　尚	富山　　　　　　　　　２０．６	海上機動3旅団長、独混125旅団長
倉林公任	東京　　　　　　　　　１６．３	第34歩兵団長、留守54師団兵務部長、予備役
倉本敬次郎	広島　　　　　　　　　１８．８	人事局恩賞課長、功績調査部長
栗岩尚治	長野　　　　　　　　　２０．８	第1野戦輸送司令官
黒川邦輔	大分　　　　　　　　　１５．８　　　　　　　　　　任　少将	第25軍軍政部附、第56師団参謀長　１８．６.２８　戦死
黒須源之助	茨城　　　　　　　　　２０．６	歩110聯隊長、独混98旅団長
黒瀬平一	山口　　　　　　　　　１９．８	歩133聯隊長、歩57旅団長
黒田　茂	愛媛、陸大40期　　１９．３	野砲校研主事、泰国駐屯軍兵器部長、第37軍参謀長
桑田小四郎	東京　　　　　　　　　１９．３	第1技研所長
見城五八郎	けんじょうごはちろう福岡　　　　１６．８	留守57師団兵務部長、第12歩兵団長、独混33旅団長

小島昌次	愛知　　　　　　　　　１９．８	大阪地区司令官
小池安正	１４．３　大佐　　　任　少将	歩210聯隊長　１９．４.２６　戦死
小池愛雄	こいけよしお　　　東京１４．８　　　　任　少将	泛水作業隊長　２０．４.６　戦死
小池龍二	東京、陸大39期　　１８．８	仏駐在、習志野校長、教育総務部長、侍従武官
纐纈哲三	こうけつてつぞう　　東京　１６．１０　大佐　　　任　少将	牡丹江重砲聯隊長　２０．３.１３　自決
江湖要一	こうこ　佐賀、陸大45期　　２０．６	ブラジル大使館武官、第25軍高級参謀　東京防衛軍参謀長
河野省三	愛媛　　　　　　　　　２０．３	支那派遺軍砲兵教育隊附、第29軍兵器部長、 第7方面軍兵器部長
小浦次郎	長崎　　　　　　　１６．３　大佐　　　　任　少将	歩49聯隊長　２０．５.２５　戦死　（セブ島）
桑折勝四郎	愛媛　　　　　　　　　１９．３	第3鉄道監、第4鉄道輸送司令官、南方軍野戦鉄道司令官
小金沢福次郎	群馬　　　　　　　１６．８　大佐　　　　任　少将	独工7聯隊長　１９．６.１９　戦死
古賀龍一	２０．３	朝鮮軍教育隊長、第3独警備司令官
小暮義雄	１９．３　大佐　　　　任　少将	第31軍築城部長　１９．７.１８　戦死
児島正範	兵庫　　　　　　　　　２０．３	関東軍憲兵隊長、南方軍第3憲兵隊長第29軍憲兵隊長
小島好信	石川　　　　　　　１７．８	第13軍兵器部長
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児玉久蔵	宮城　　　　　　　　１９．３	兵務局兵務課長、兼馬政課長、仙台飛行校長
児玉昶光	和歌山　　　　　　１７．８　　　　　　　任　少将	工兵24聯隊長　２０．６.１９　戦死
後藤俊蔵	福岡　　　　　　　　２０．６	関東軍歩兵第1下士侯隊長、独混134旅団長
木庭知時	熊本　　　　　　　　１９．８	第54歩兵団長　ビルマ戦線にあって傑出した戦場統率能力を示し、 名指揮官として評定のあった武人である
小林軍次	山口、東大物理卒　１８．８	仏駐在、第2技研所員、東1造2製造所長
小林誠一	新潟　　　　　　　　２０．６	第6航技研所員
小林孝知	山口　　　　　　　　２０．６	第1飛行団長、第55航師参謀長
小林忠雄	東京　　　　　　　　２０．６	独混102旅団長
小林茂吉	群馬　　　　　　　　１９．８	第5工兵隊司令官
小部政六	佐賀　　　　　　　　２０．６	兼楠製造所長
小堀金城	和歌山　　　　　　１６．１０	ジャワ燃料工廠長、第5師団長代理
小松巳三雄	東京　　　　　　　　１９．３	関東軍特種情報部長兼通信情報部長
小松崎力雄	東京　　　　　　　　１６．８	独混1旅団長
古宮正次郎	神奈川　　　　　　　１６．３　　　　　　任　少将	歩29聯隊長　１７．１０.２６　戦死
小山義巳	鳥取　　　　　　　　２０．３	東京少年通信兵校長、独混87旅団長
近藤正成	福岡　　　　　　１８．３　大佐　　　　　任　少将	第105教育飛行団長　１９．３.６　戦傷死
小薗江邦雄	陸士27期	第11軍参謀長
国分新七郎	−	第16軍参謀長
小林島司	−	歩兵第31連隊、第8師団

西藤金作	神奈川　　　　　　　１７．８	第6野戦輸送司令官
斉藤武夫	18.8　　　　　任　少将	第18航空地区司令官　　１９．７.没
斉藤　肇	広島　　　　　　　１４．３　大佐　　　任　少将	第60碇泊場司令官　１９．７.１８　戦死
斉藤晴雅	福岡　　　　　　　１６．３　大佐　　　任　少将	野戦6聯隊長　　１９．３.８　戦死
斉藤文一郎	山形　　　　　　　　　２０．６	電信6聯隊長、第1通信隊司令官
佐伯縄四郎	山口　　　　　　　１６．１０　大佐　　任　少将	野砲26聯隊長　２０．３.１６　戦死
堺　千七	福岡　　　　　　　１６．８　大佐　　　任　少将	第17軍附　１８．１.２４　戦死　（ガ島）
坂井　武	長野　　　　　　　　　２０．３	東京少年飛行校長、独混127旅団長
坂井芳雄	石川、陸大43期　　２０．６	第51軍参謀長
佐々木勘之丞	青森　　　　　　　　　２０．６	歩216聯隊長、参謀本部附、中野校生徒隊長
佐々木省三	岩手　　　　　　　　　２０．３	航空局航空官、南方航空路部長、大本営通信隊司令官
佐々木博	東京　　　　　　　　　２０．６	ボルネオ守備隊附、台湾軍兵器部長、第10方面軍兵器
笹路太郎	三重　　　　　　　　　１９．３	第17師団参謀長、第8方面軍附
佐久間亮三	−	第14方面軍参謀長
坂田元一	福岡　　　　　　　　　１５．１２	第71歩兵団長、第11警備司令官
坂田善市	島根　　　　　　　　　２０．６	独混5聯隊長、独混12聯隊長
佐方繁木	熊本　　　　　　　　　２０．３	第40師団参謀長、第6方面軍軍政部代理
坂間訓一	神奈川、陸大期　　１９．８	第1方面軍参謀副長、シベリア抑留で３１．１２.２６　帰国
坂本吉太郎	宮城　　　　　　　　　１８．８	留守56師団兵務部長、第4独警備司令官
作間喬宣	山口　　　　　　　　　２０．６	独混24旅団長
桜井鐐三	愛知、陸大42期　　１８．８	陸軍省調査部長、第1方面軍参謀長
櫻井　貢	１６．３　大佐　　　　任　少将	第33軍兵器部長、２０．６.２３　自決
佐藤正一	−	第1航空軍参謀長
沢本理吉郎	−	第33軍参謀長
坂井芳雄	陸士33期	第51軍参謀長
佐治直影	高知　　　　　１７．８　大佐　　　　　任　少将	機動歩兵1聯隊長、第39師団参謀長、１９．７.２７　戦死　（湖北省）
佐武勝司	大分、陸大40恩賜　１７．８	戦車6旅団長
佐藤源八	山形　　　　　　　２０．６	歩61聯隊長、独混29旅団長
佐藤　傑	すぐる、栃木、陸大39期　１８．３	第8方面軍参謀副長、関東軍補給監部参謀長
佐藤為徳	徳島　　　　　１８．３　　　　　　　　　　２１．４.６　戦犯死	第15歩兵団長、独混37旅団長、独混35旅団長
佐藤文蔵	東京　　　　　　　１９．８	水戸聯区司令官、独混58旅団長
佐藤政治	東京　　　　　　　１９．８	北海守備第1地区隊長、千島第3歩兵隊長、歩74旅団長
里見金二	徳島　　　　　　　１９．３	二船司漢口支部長、第1警備司令官、横浜警備司令官、東部軍附
沢村駿甫	東京　　　　　　　２０．６	近衛歩5聯隊長
沢本理吉郎	千葉、陸大39期恩賜　１８．３	砲兵監部員、支那派遺軍附、ビルマ方面軍附、第33軍参謀長

重松吉正	福岡　　　　　　　１８．８	第71旅団長、警備第1旅団
椎橋侃二	かんじ神奈川　　　　　１７．８	第7野戦輸送司令官
塩川　静	神奈川　　　　　２０．３	中城湾要塞司令官、第33軍兵器部長ビルマ方面軍兵器部長
塩島荘夫	しおじまあさお長野、陸大41期　１９．８	第70師団参謀長、関東軍附、スマトラ鉄道司令官
志方光之	福井、陸大38期　２０．３	教育飛行団長、独立101教育飛行団長
重藤憲文	福岡　　　　　　　　２０．６	南派遺憲兵隊長　２２．８.９　戦犯死　広東省
重信吉固	愛媛　　　　　　　　１９．３	歩校教導聯隊長、機動1旅団長、第201師団長
重安穐之助	あきのすけ山口、陸大40期　２０．３	仏駐在、第1軍高級参謀、第2方面軍作戦課長第13方面軍参謀副長
信濃成繁	富山、東大航空卒　２０．６	航審部員兼第2航技研所員・所長
志波信孝	長崎　　　　　　１８．８	支那派遺軍高級副官、第42歩兵団長独混43旅団長、混成3旅団長
柴田常松	福井　　　　　　１４．８　大佐　　　　任　少将	独混44旅団第1歩兵隊長　１９．６.２９　戦死
柴田芳三	三重、陸大43期　１９．８	歩68聯隊長、参本教育課長、参本総務課長第13方面軍参謀長
志甫勤一郎	東京　　　　　　１８．３	関東軍通信教育隊長、通信校長
島田恵之助	島根　　　　　　２０．６	豊橋第2予備士官校長
島田政義	１９．８　大佐　１９．１１.１９　　任　少将	第22野戦兵器廠長、第14軍野戦兵器廠長南方軍野戦兵器廠長　、
清水季貞	愛知　　１６．８　大佐　　　　　　　　　　　任　少将	歩219聯隊長　１９．８.１８　戦死
清水正雄	和歌山　　　　　１７．８　　　　　旭川地区司令官	歩57旅団長、第77師団兵務部長、留守7師団兵務部長、
志村文雄	宮城、陸大41期　１９．８	第12師団参謀長、第25軍軍政総務部長、第7方面軍参謀副長
下枝龍男	広島　　　　　　　２０．６	歩139聯隊長、歩66旅団長
下河辺憲二	京都　　　　　　　１８．８	第43歩兵団長、独混23旅団長、２６．３.２０　獄死
下田龍栄門	三重　　　　　　　１９．３	岐阜飛行校長、第20飛行団長、太刀洗飛行校長
城後熊吉	１８．８　大佐　　　　　　任　少将	第4航空地区司令官　１９．１２.９　戦死
庄司　巽	東京　　　　　　　２０．６	札幌聯区司令官、歩87旅団長
赤藤庄次	しゃくどうしょうじ兵庫　　　　　　　１９．８	北支那派遺憲兵隊長、熊本憲兵隊長、北部憲兵隊司令官
白石朝幸	20.6	-
白滝理四郎	栃木、陸大36期　１６．１０	第110歩兵団長、第18独守備隊長、第7方面軍附
白浜重任	鹿児島　　　　　　　２０．３	歩51旅団長
新郷栄次	佐賀　　　　　　　　１７．８　大佐　　　　　任少将	第25軍軍政監部員、歩77聯隊長、２０．７.１０　戦死

菅井斌麿	すがいとしまろ徳島、陸大43期　２０．６	陸軍省高級副官、第17方面軍参謀副長
菅波一郎	宮崎、陸大35期　１７．８	英駐在、参謀本部附、香港占領地総督府参謀長
杉野　厳	東京　　　　　　　　１９．３	歩73旅団長
杉本泰雄	１６．８　大佐　　　　任　少将	騎兵55聯隊長　２０．７.２７　戦死
鈴木義三郎	栃木　　　　　　　　１８．８	第11船舶団長、大邸師管兵務部長、予備
鈴木真雄	静岡、陸大48期　１９．３　大佐　　　　任　少将	関東軍参謀　１９．１２.２４　戦死
鈴木　正	福井　　　　　　　　１８．８	第19砲兵団長、津軽要塞司令官、東部軍砲兵隊長、第2砲兵司令官
須永鶴松	埼玉　　　　　　　　１９．８	第1航空軍兵器部長、航本監督官長
角　健之	福岡、陸大45期　２０．３ 　　　　　　　　　　　マニラ防衛参謀長、第41軍参謀長	ソ連駐在、機本第3課長兼兵政本総務部第2課長 戦車10聯隊長、戦車4師団参謀長、 マニラ防衛参謀長、第41軍参謀長

清　治平	徳島　　　　　　　　２０．６	第14野戦輸送司令官
関根久太郎	秋田、陸大40期　１９．３	歩58旅団長
関谷　順	栃木　　　　　　　１６．１０　大佐　　　　任　少将	第59師団参謀長、歩91聯隊長　１９．５１５　戦死
瀬尾　浩	１９．８　大佐　　　　　　　　任　少将	独歩124大隊長、独歩51大隊長、歩273聯隊長　２０．８.１３　戦死
千田盛寿	東京、陸大38期　２０．３	留守53師団附、独混81旅団長

谷口呉朗	滋賀、陸大34期　１４．５	予備役、　第12野戦輸送司令部
多賀哲四郎	広島、陸大39期　１７．８	第23歩兵団長、独混7旅団長、独混59旅団長
高石　正	東京　　　　　　　　１７．８　大佐　　　任　少将	第93師団参謀長、第109師団参謀長　２０．３.２６　戦死
高木正美	福岡　　　　　　　　２０．６	留守近衛師司附、村松少年通信兵校長
高田利貞	鹿児島　　　　　　１８．３	留守2師司附、東京飛行兵校長、独混64旅団長
高地茂都	福岡　　　　　　　　１７．８	朝鮮憲兵隊司令官
高津利光	新潟、陸大40期　２０．３	第14軍高級参謀、留守近衛第2師団参謀長 第１３軍高級参謀　、第23師団参謀長
高浪金治	１６．１０　大佐　　　　任　少将	留守近衛師団附、独混26聯隊長　２０．６.７　戦死
高階於菟雄	たかはしおとお東京　１７．８　　　　　任　少将	独歩50大隊長、歩5聯隊長、２０．４.２０　戦死
高橋政雄	広島、陸大36期　１５．３	第19歩兵団長　、第10独守備隊長、独混30旅団長 留守51師団兵務部長、広島師管兵務部長
高原　孝	岡山　　　　　　　１５．３　大佐　　　　　　　　任　少将	第43師団兵務部員、留守3師団兵務部員
高品　明	千葉、陸大44期　２０．３	飛58戦隊長、第7飛行師参謀長、 鉾田教導飛行師団長、第26飛行団長
高松久記	福岡　　　　　　１９．３　大佐　　　　　　　　　任　少将	電信327聯隊長
高山亀夫	岡山　　　　　　　　１８．８	ビルマ方面軍兵器部長
滝　　昇	岡山　　　　　　　　２０．６	第4飛行師兵器部長、第7野戦航空修理廠長 立川航空教育隊長　、第6航空軍兵器部長、 関東軍航空廠長
滝本一麿	ひでまろ秋田　　　１９．３	歩89旅団長　、第12独警備司令官
竹内善次	香川　　　　　　　　１８．３	東寧重砲聯隊長、津軽要塞司令官、気象部長
竹内安守	石川、陸大37期　１６．３	第8歩兵団長、独混8旅団長
武田精一	香川　　　　　　　　　１８．８	由良要塞司令官　、第3方面軍兵器部長
竹田政一	愛知、陸大38期　１６．８	第19砲兵団長、中部防空旅団長 第3砲兵団長　、第1砲兵司令官
武田　光	２０．６　大佐　　　　　　　　　　　任　少将	第5軍高級参謀、歩153聯隊長、２０．７.１　没
田塩鼎三	奈良　　　　　　　　１５．８	第7師団兵務部長、独混83旅団長
但馬惟盛	１６．３　大佐　　　　　　　　　　任　少将	独歩54大隊長、１７．８.１８　戦死
田島正男	高知　　　　　　　　２０．３	第10方面軍附、独混103旅団長
田尻邦彦	１６．３　大佐　　　　　　　　　　　　任　少将	歩147聯隊長　　１７．３.２７　戦死
田中　収	東京、東大電気卒　１８．３	電信16聯隊長、東部軍兵器部長、南方軍兵器部長
田中武次	佐賀、陸大44期　１９．８	台湾軍参謀。第50師団参謀長、台湾鉄道司令官 兼第7船舶輸送司令官、新潟地区鉄道司令官
田中鉄次郎	大分、陸大45期　１８．３　大佐　　　　　任　少将	第6軍作戦参謀、高級参謀、第33師団参謀長 第15軍高級参謀　２０．３.９　戦死
田中　透	佐賀　　　　　　　　２０．６	台歩2聯隊長　２３．４.７　戦犯死
田中　実	千葉　　　　　　　２０．６	第19師団、歩兵第73連隊
田中勇一	岐阜　　　　　　　２０．６	航本監督官長、航空工廠長
田中良三郎	大分　　　　　　　２０．６	歩229聯隊長、第38師団参謀長
田辺豊雄	熊本　　　　　　　２０．６	自動車2聯隊長、第25軍野自廠長、第20軍兵器部長
田村理七	-	第6鉄道輸送司令部
高嶋辰彦	東京、　陸大37期首席　昭和18年3月少将	独駐在、第3軍参謀長、第12方面軍参謀長
玉置温和	奈良、陸大41期　１８．８	第2師団参謀長、第30歩兵団長 独混96旅団長、第52軍参謀長
田村理七	新潟、陸大38　１８．３	留守5師団参謀長、第6鉄道輸送司令官 第14方面軍建設団長

知久八万	千葉、砲工校21優　１９．８	第1砲兵団長、第17軍兵器部長
千知波幸治	熊本、陸大38期　１６．１０	第10歩兵団長、留守3師団兵務部長、壱岐要塞司令官
千葉俊雄	宮城、陸大47期　　２０．６　大佐	南方燃料廠課長、第40軍参謀、四国軍管参謀
津田　賜	広島　　　　　　　　２０．６	第11野戦防空隊司令官、鞍山防衛司令官
土田兵吾	石川　　　　　　　　２０．６	第10独飛行隊長、第22飛行団長　独立105教育飛行団長
土屋　栄	広島、陸大43期　２０．３	第10師団参謀長
土屋直二郎	和歌山　　　　　　２０．６	第104警備司令官、独混136旅台長
土屋治男	東京、陸大41期　１６．３	重砲校研主事、関東防衛軍兵器部長
筒井三郎	東京　　　　　　　２０．３	兵本課長、小倉造兵廠員、小倉造兵廠作業課長
塘　真策	兵庫、陸大37期　　１６．８	歩5旅団長、第３歩兵団長、北方軍兵務部長 留守5師団兵務部長、歩62旅団長
坪井正佐	東京　　　　　　２０．６　大佐　　　　　　任　少将	独歩109大隊長　２０．８.２５　自決
寺田済一	−	第4航空軍参謀長、第6航空軍参謀長
寺倉小四郎	岐阜、陸大41期　２０．３	第15軍高級参謀、歩67旅団長、第55軍参謀長

土井定七	兵庫　　　　　　　　　２０．３	留守3師団附、千島第3守備隊長 独混69旅団長、混成4旅団長
土井元武	富山　　　　　　　　　１７．８　　　　　　任　少将	歩143聯隊長　１９．５.５　戦死
銅金義一	広島、東大治金卒　１９．８	小倉造兵廠第2製造所長
道下義行	大阪　　　　　　　　　２０．６	歩77聯隊長、南海第4守備隊長
堂ノ脇光雄	鹿児島、陸大43期　１７．８　大佐　　　　　　任　少将	大東亜省支那事務局総務課長 内閣総合計画局附兼　大本営参謀　２０．７.２０　没
土岐鉾治	東京　　　　　　　　１９．８	相模造兵廠作業課長兼技術所長 第4技術研究所長兼相模造兵廠長
徳永鹿之助	山口、陸大41期　１９．８	北支那方面軍作戦参謀、北支那方面軍参謀副長、第36軍参謀長
都倉　真	神奈川　　　　　　２０．６	兵政本補給部銃砲課長
都甲　徠	とごうきたる大分、陸大44期　２０．６	支那派遺軍第2課長、陸軍省調査部長　予備役
栃木　功	北海道　　　　　　１９．８	舞鶴要塞司令官、歩76旅団長
十時和彦	熊本　　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　任　少将	歩105聯隊長、２０．４.８　戦死
戸波宗道	福岡、東大造兵卒　２０．６	南方軍航空技術部員、兼第3技研所員
土生秀治	−	第6航空軍第12飛行師団

中井千万騎	愛媛、陸大39期　　２０．３	留守20師団参謀長、第1船輸送地区隊長 第12船舶団長　、船舶砲兵団長
中井　伝	鳥取　　　　　　　　１６．１０	朝鮮憲兵隊司令官、朝鮮兵務部長 光州師管兵務部長
永井八津次	茨城、陸大43期　２０．３	参謀本部略課長、大本営第4班長、軍務局軍務課長
中尾小六	福島　　　　　　　　１９．８	奉天兵事部長、第9野戦補充隊長、独混84旅団長
長尾武雄	神奈川、東大冶金卒　１８．３	兵政本監督官、第8技研所長
中川留雄	広島、陸大38期、東大政治卒　１８．８	陸士幹事兼教授部長、駐蒙軍参謀長
中村淳次	京都　　　　　　　　１９．８	歩37聯隊長、南方軍幹候隊長、第16軍参謀副長
中山源夫	鹿児島、　陸大41期	軍務局、第12軍参謀長
中山貞武	高知、　陸大41期　１８．８	第11軍参謀長、第20軍参謀長、第6方面軍参謀長
中熊直正	熊本　　　　　　１６．３　大佐　　　　　任　少将	歩4聯隊長　１７．１１.７　戦死
長沢貫一	京都　　　　　　　　２０．６	第55歩兵団長
長沢貫一	京都　　　　　　　　２０．６	第55歩兵団長
中島継三	長崎　　　　　　　　１８．３	千葉防空校附、パレンバン防衛司令官
中島三栖雄	広島　　　　　　　　１４．３	第11工兵司令官
長島　勤	埼玉　　　　　　　　１７．８	歩54旅団長
中代豊治郎	兵庫　　　　　　　　１５．８	留守19師団兵務部長、第37旅団長、独歩3旅団長 第114師団長心得、札幌地区司令官

中代豊治郎	兵庫　　　　　　　　１５．８	留守19師団兵務部長、第37旅団長、独歩3旅団長
永田文雄	福岡　　　　　　　　２０．３	歩52旅団長
中楯弘観	新潟　　　　　　　　２０．６	第5軍兵器部長
長友次男	宮崎、東大法科卒　１９．３	関東憲兵隊総務部長、大阪憲兵隊長、中部憲兵隊司令官
長沼捻雄	山口　　　　　　　　１８．３	第3戦車団長、独立戦車4旅団長、機甲整備校長
長野栄二	兵庫　　　　　　　　１８．３	歩217聯隊長、第4歩兵団長、第64独歩団長　第11警備司令官、 独混5旅団長
中畑護一	山口　　　　　　　　１６．３　大佐　　　　　任　少将	独混4聯隊長、歩6聯隊長、１８．１１.２５　戦死
長林勝由	石川　　　　　　　　２０．６	気球聯隊長、東部軍砲兵隊高級部員、第11砲兵司令官
長久竹郎	大分　　　　　　　　２０．３	歩56聯隊長、第31師団参謀長
中村卯之助	東京　　　　　　　　１６．１０　大佐　　　任　少将	?重24聯隊長、２０．６.２２　戦死
中村一夫	岡山　　　　　　　　１９．３	関東軍野兵廠長
中村儀十郎	栃木、陸大39期	米駐在、南方軍兵站参謀長、第6野戦輸送司令官
中村三郎	愛知、陸大41期　２０．３	予士校附兼経理校附、独混66旅団長
中村隆寿	熊本　　　　　　　　１８．８	南方燃料廠南スマトラ支廠長、燃本技術部長
中村忠英	愛媛、陸大41期　１９．８	第53師団参謀長、第94歩兵団長
中村　肇	宮城　　　　　　　　１８．８	?重兵校長、軍務局附
中村　貢	神奈川、陸大48期恩賜　１９．３　大佐　　任　少将	駐在英武官、機本第1課長、第35軍高級参謀　２０．４.１５　戦死
中村美明	東京、陸大35期　１５．３	第2飛行団長、航空技術校長、南方軍航空技術部長
中村龍一	東京　　　　　　　２０．６	歩24聯隊長、関東軍歩兵第2下士侯隊長　第102警備司令官
中山寧人	やすと熊本、陸大41期恩賜　２０．３　米駐在	第16軍軍政監部総務部長　参謀本部防衛課長、燃本総務部長
長山三男	茨城　　　　　　　１９．３	東1造第2製造所長、兼大宮製造部長、軍備省軍需官
那須義雄	熊本、陸大40期　１８．３	歩5聯隊長、第15軍参謀副長兼軍務部長、兵務局長
鍋島英比古	佐賀　　　　　　　１９．８　大佐　　　　任　少将	?重22聯隊長、?重10連隊長　１９．１２.２３　戦死
梨岡寿男	東京　　　　　　　１９．３	関東軍高級副官、歩55旅団長、独混89旅団長
奈良正彦	岡山　　　　　　　２０．６	歩237連隊長
南角長英	三重、東大電気卒　１６．８	満州航空廠長、航本附、予備役
難波清作	１４．３　大佐　　　　　　　　　任　少将	第19飛行団長、１７．１０.１４　没
南部好範	２０．６	歩157聯隊長、歩55旅団長

新見二郎	愛知　　　　　　　１８．３	第8独守備隊長、関東軍兵事部長
西沢勇雄	山形　　　　　　　１７．８　大佐　　　任　少将	野砲42聯隊長　２０．６.２１　戦死
西田象三	山口　　　　　　　２０．６	第１６軍憲兵隊長
西田祥美	よしみ　高知　　１７．８	歩72旅団長、第11独警備司令官
西野恒夫	石川、陸大49期　２０．３　大佐　　　　　　　任　少将	関東軍補給監部参謀
西原八三郎	愛媛、陸大35期　１３．７	予備役より第4工兵隊司令官、　予備
西村乙嗣	佐賀、陸大43期恩賜　２０．３	米駐在、北支那方面軍第4課長、兵政本総務部庶務課長 第16軍軍政監部総務部長
仁保　進	熊本　　　　　　　　２０．６	独歩293大隊長、第57歩兵団長、独混129旅団長
西村金三郎	大阪　　　　　　　　２０．６	工兵校研究部員、第8方面軍築城部長兼工38聯隊長
丹羽　勇	石川、東大電気卒　２０．６	独工25聯隊長、電波兵器練習部長
仁村俊	愛知　　　　　　　　１８．８	立川教導航空整備師団、航本監督長官

布上照一	佐賀　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　任　少将	歩146聯隊補充隊長、歩109聯隊長
沼田英治	宮城、陸大42期　１７．８	駐在仏武官、　？？？
沼田　謙	東京　　　　　　　　２０．６	南方燃本資材部長、第39軍兵器部長
根岸　四	群馬　　　　　　　　２０．６	歩71聯隊長、留守近2師司附、独混97旅団長

野口勝三	佐賀　　　　　　　　１９．８　大佐　　　任　少将	独歩79大隊長、第14軍附２０．２.２５　戦死
野口　進	愛知、陸大42期　１９．８	第1航空路聯隊長、第1航空路部長、歩81旅団長
能勢潤三	広島　　　　　　　　２０．６	歩85聯隊長、支那派遺軍歩兵教育隊長
野田耕造	東京、東大電気卒　１９．８	航技研所員、兼航空審査部員
能登　久	富山、東大物理卒　２０．６	技本課長、第7技研所員
野村健三	広島、東大応用科学卒　２０．６	野戦兵器官部員、兵政本総務部第3課長
野村政彦	長野　　　　　　　　１９．８	第7技術研究所長
野村恭雄	山口、東大物理卒　２０．３	近衛野砲聯隊長、科学校教官、兵政本技術課長

萩原直之	東京　　　　　　　　１７．８	仙台幼年校長、第１９歩兵団長、　予備役
橋本熊五郎	熊本　　　　　　　　２０．６	歩151聯隊長
橋本定寿	高知　　　　　　　　２０．６	久留米第2予備士官校長、船舶整備教育隊長、第16船舶団長
橋本博光	福岡　　　　　　　　１８．８	野砲校教官、野戦砲兵校長（砲術、射撃の権威者）
長谷川務	静岡　　　　　　　　２０．６	歩221聯隊長、東京幼年校長
長谷川正憲	富山、陸大35期　１４．３	樺太混成旅団長、　予備役
波多野赳夫	山口　　　　　　　　１４．８　大佐　　　任　少将	飛行62戦隊長　１６．１２.８　戦死
服部誠吾	静岡、東大火薬卒　１９．３	英駐在、東2造坂市製造所長、東2造研究所長
服部尚志	福岡　　　　　　　　２０．３	南方軍第1測量隊長、独混34旅団長
服部直臣	東京　　　　　　　　１６．３	歩60旅団長、独歩2旅団長
羽島長四郎	群馬　　　　　　　　２０．３	歩101聯隊長、歩100旅団長
花房常次	１８．８　大佐　　　任　少将	歩189大隊長　２０．１.１６　戦死
馬場喜八	東京　　　　　　　　２０．３	第4工兵司令部高級部員
馬場英夫	香川、陸大40期　１８．３	陸大幹事、北方軍参謀副長、船舶参謀長
馬場喜重	栃木　　　　　　　　１７．８　大佐　　　任　少将	山砲28聯隊長、独立野砲11聯隊長　２０．３.15　戦死
土生秀治	はぶひではる　広島、陸大42期　１９．８	飛行45戦隊長、兼第23軍飛行隊長、防衛参謀 独立第15飛行団長、第12飛行師団長心得
浜島厳郎	愛知　　　　　　　　１９．８　大佐　　　任　少将	第5師団参謀長　２０．８.１５　自決
浜田十之助	鹿児島　　　　　　　２０．６	第8国守2地区隊長、第6国守長、独混135旅団長 ソ連との交戦で勇将である。シベリア抑留で病死
浜田寿栄雄	香川、陸大39期　１９．３	南方軍築城部長、第2鉄道監兼第5特設鉄道司令官
林　一造	和歌山　　　　　　　１６．３	第1鉄道輸送司令官、第6鉄道輸送司令官、予備役
林　葭一	はやしかいち　広島　　　　　２０．３	歩63聯隊長
林　三郎	北海道　　　　　　　２０．６	第2飛行団長、第6航空軍兵器部長
林　光道	大阪　　　　　　　　２０．６	南海造兵廠庶務課長、同技術課長、同第3製造所長
林　太平	鹿児島、陸大41期　１９．８	洪国駐在、ハンガリー公使館附武官
林　勇蔵	鹿児島、陸大41期　２０．３	仏駐在、独混126旅団長
林田金城	長崎　　　　　　　　２０．６	歩79聯隊長
早渕恒治	愛知、陸大43期恩賜　２０．３	仏駐在、第6飛行師参謀長、陸大教官、航士校教授部長
花本盛彦	陸士34期	第54軍参謀長
橋本秀信		第5航空軍参謀長
服部武士	下志津教導飛行師団
原　宗辰	２０．６　大佐　　任　少将	独歩13大隊長　２０．６.２０　戦死
原田棟	はらだむなぎ　広島、　　１９．３	仙台予備士官校長、警備第3旅団長
原田新一	岩手　　　　　　　　１９．３	第23軍兵器部長、混成101聯隊長、第6方面軍兵器部長
原田久男	長野、東大政治卒　１５．１２	歩62旅団長、長野地区司令官
原田鶴吉	佐賀　　　　　　　　１９．８	野砲校幹候隊長、第23軍兵器部長、第8砲兵司令官
原田貞憲	京都、陸大42期　２０．６	航本整備部生産課長　、航空輸送部長、第1航空軍参謀長
原田義和		第16軍参謀副長
浜田　弘	愛媛、陸大41期　２０．６	第37師団参謀長、歩230聯隊長、　第25軍軍政監部総務部長
浜田平	28期	タイ国駐屯軍参謀長、第39軍参謀長
針谷逸郎	群馬　　　　　　　　２０．６	歩218聯隊長、第23軍附、歩93旅団長
伴　信也	島根　　　　　　　　２０．６	留守51師団参謀長、宇都宮師管参謀長
半田伊之助	広島　　　　　　　　１７．８　大佐　任　少将	東部軍附、鉄道2聯隊補充隊長　１９.６．２９　没

樋口清登	山口　　　　　　　２０．６	歩86旅団長
人見重吉	三重　　　　　　　１９．８　大佐　　　任　少将	第55師団兵器部長　１９.８．２５　自決
平井夘輔	山口　　　　　　　１９．３	捜索56聯隊長、戦車4旅団長、東京聯司令官
平岡　力	鹿児島　　　　　１８．３	横浜聯区司令官、留守近衛2師団兵器部長、歩108旅団長
平向九十九	福島　　　　　　　１９．８	京城防空隊司令官、防空42聯隊長、第4高射砲隊司令官
平桜政吉	山口　　　　　　　２０．６	水飛行生徒隊長、独混117旅団長
平島周平	鹿児島　　　　　　２０．６	歩54聯隊長、独混34聯隊長
平田　静	福岡　　　　　　　　２０．６	兵本幹候隊長、駐蒙軍兵器部長
平野儀一	静岡　　　　　　　　２０．６	歩36聯隊長、歩92旅団長　22.5.12　戦犯　処刑
平野省三	愛知　　　　　　　　１８．３	工11聯隊長、第2工兵隊司令官
平野豊次	兵庫　　　　　　　　２０．３	第25軍憲兵隊長　２０．９.２０　自決
平山護義	もりよし熊本　　　　　　　　２０．６	南支那野兵廠長、第10工兵司令官
蛭沼七蔵	埼玉　　　　　　１６．３　大佐　　　　任　少将	第8国守4地区隊長、歩124聯隊長　２０．１０３１　戦死
広瀬四郎	岐阜、陸大43期　２０．６	ソ連駐在、支那派遺軍参謀、第8方面軍第2課長
広安寿郎	広島　　　　　　　　１５．８　大佐　　任　少将	歩16聯隊長　１７．１０.２５　戦死　（ガ島）

福富伴蔵	栃木、　陸大41期　　　昭和20年3月少将	第11軍参謀長, 第6方面軍参謀副長
藤本鉄熊	-	第2航空軍参謀長
藤塚止戈夫	第2軍参謀長	−

鉾田慶次郎	山口　　　　　　　　１６．３　大佐　　　任　少将	第2航空地区司令官、歩20聯隊長　１９.１０．２３　戦死　（レイテ島）
星　駒太郎	山形、陸大41期　　１９．８	第1独飛行隊長、独立104教育飛行隊長 浜松教導飛行師団長、北部軍参謀副長
堀内　旭	埼玉、陸大44期　　　２０．６	航本教育保安課長、航通校教官、航空輸送部長
本郷忠夫	兵庫、陸大45期　　１６．３　大佐　　任　少将	第51師団参謀長　１８．７.３　戦死
本多三男	長野、陸大42期　　１６．３　大佐　　任　少将	飛行第8戦隊長、航士校教官、第3飛行団長　２０．１.２１　戦死
本多武男	香川　　　　　　　　　２０．６	騎兵23聯隊長、北支那方面軍附
本田嘉吉	石川　　　　　　　　　２０．６	第6航空通信聯隊長、

増岡賢七	埼玉　　　　　　　　　１６．３	東京憲兵隊長、第15軍憲兵隊長、第14方面軍憲兵隊 ビルマ方面軍憲兵隊長、北部憲兵隊長、第14方面軍憲兵隊司令官
前沢長重	茨城、陸大43期　　２０．３	留守57師団参謀長、第47師団参謀長、弘前師管参謀長 第11方面軍兼東北軍管参謀副長
正木　博	福岡　　　　　　　　　１８．３	航本研第4部長、第3航空技術研究所長
増田政吉	栃木、東大土木卒　１６．１０	技本研究所員、東部軍兵器部長、支那派遺軍兵器部長
町田　勇	愛媛　　　　　　　　　２０．６	輜従教官、第48師団兵器部長、第38軍野戦自動車廠長
松井秀治	福岡　　　　　　　　　１９．８	歩113聯隊長、ビルマ方面軍附、独混105旅団長
松浦豊一	長崎　　　　　　　　　１６．８	独混2旅団長、中部軍兵務部長、長崎司令官
馬淵直逸	−	−

真方　勲	宮崎、陸大40期	歩45聯隊長、　第17軍参謀長
松尾春重	長野　　　　　　　　　１９．８	朝鮮軍兵器部長、支那派遺軍野戦造兵廠長
松尾勇太郎	１５．３　大佐　　　任　少将	歩122聯隊補充隊長、南洋第6支隊長　１９．３.２３　戦死
松岡　中	福岡　　　　　　　　　２０．６	千葉防空校幹候隊長、マニラ高射砲隊司令官
松崎直人	熊本　　　　　　　　　１６．１０	北京特務機関長、歩59旅団長、平壌支管区兵務部長
松野尾勝明	神奈川　　　　　　　　１８．３	混成101聯隊長、第116歩兵団長、独歩7旅団長、歩84旅団長
松村　精	熊本　　　　　　　　　１８．８　大佐　　　　任　少将	野重砲20聯隊長、２０．８.１３　自決
松村省吾	千葉　　　　　　　　　２０．６	第25軍軍政附、第4鉄道輸送司令官、第1鉄道輸送司附 第10方面軍参謀、台湾鉄道司令官兼船舶輸送司令官
松村千代喜	長野　　　　　　　　　２０．６	歩12聯隊長、歩校教官、歩204聯隊長
松村知勝	福井、陸大40期　　２０．３　ソ連駐在、参謀本部ロシア課長	関東軍作戦課長、兼関東軍総参謀副長
松村　弘	大分、陸大42期　　２０．６	関東軍参謀、歩60聯隊長、第11方面軍参謀
松本松太郎	栃木　　　　　　　　２０．３	歩78聯隊長
的野憲三郎	福岡　　　　　　　　１８．６	釧路聯区司令官、補充司令官、独混9旅団長
真野四子武	島根　　　　　　　　１８．３	予備役より第36軍兵器部長
丸山八束	長野　　　　　　　　２０．６	重砲8聯隊長、船浮要塞司令官、舞鶴要塞司令官 朝鮮軍兵器部長、第17方面軍兵器部長
万城目武雄	宮城　　　　　　　　２０．３	第1独立歩兵隊長、第23軍附、南方軍附、歩78旅団長

美賀千賀蔵	１７．８　　　　　　　　任　少将	独混15聯隊長　２０．６.１８　戦死
三沢美貞	岡山、陸大43期　２０．３	ポルトガル公使附武官、大本営附
水野桂三	東京、陸大42期　２０．３	陸大研主事、東京湾兵団参謀長
三沢金夫	１８．８　大佐　　　任　少将	独歩60聯隊長　１９．３.５　戦死
三根敏雄	１９．８　大佐　　　　任　少将	第21師団高級副官　２０．４.２４　戦死　（比島）
三宮満治	岩手　陸大40期　１６．１０	豊予要塞司令官、第1鉄道輸送司令官、歩85旅団長
南　義人	京都　　　　　　　　２０．６	第3軍兵器部長
三原修二	宮城　陸大37期　１８．３	第41師団参謀長、第1鉄道輸送司令官、内地鉄道司令官
宮尾　幹	熊本　　　　　　　　２０．３	第5兵器部長、第15方面軍兵器部長
宮内良夫	鹿児島　　　　　　２０．６	独歩2大隊長、歩57聯隊長
三宅貞彦	岡山　　　　　　　　１９．３	歩80聯隊長、第20歩兵団長
宮崎武之	熊本　　　　　　　　１９．３	豊橋教導校長、独混45旅団長
宮崎次彦	鳥取　　　　　　　　２０．６	騎兵3聯隊長、旭川地区司令官
宮野正年	広島、陸大37期　１８．３	ソ連駐在、支那派遺軍作戦課長、第15方面軍参謀副長
宮本清一	三重、陸大37期　１８．３	関東軍化学部長、第22師団参謀長
宮脇幸助	熊本　　　　　　　　２０．６	歩213聯隊長、留守3師団附
三好康之	広島、陸大42期　１８．８	米駐在、第5飛行集団参謀長、同師団参謀長 常陸教導飛行師団長、第12飛行師団長、第30戦闘飛行集団長
三輪　潔	東京、陸大46期　２０．３　　　ソ連駐在	航空本部総務課長、教導航空軍参謀長、航空総軍参謀副長

村上公亮	きみすけ 熊本、陸大42期　１６．１０　大佐 　任　少将	第16軍情報主任参謀、岩畔機関総務部長１７．５.２３　戦死
村上宗治	愛媛　　　　　　　　１８．３	歩72旅団長、独歩5旅団長
村上　亮	兵庫　　　　　　　　１７．８	東京聯区司令官、近衛第3師団兵務部長
村田皓三	北海道、東大機械卒　１８．８	兵政本監督官、兼航本監督官
村田定雄	福岡、陸大40期　１９．８	兵務局附、第12師団参謀長、独混100旅団長兼高雄要塞司令官
室谷忠一	和歌山　　　　　　１６．８	第25軍兵器部長、第52歩兵団長、第51歩兵団長、第81師団附
目賀田周之助	東京　　　　　　　　２０．６	千葉聯区司令官、

森　隆吉	岐阜　　　　　　　　１９．３	第3航空軍兵器部長、南方軍航空兵器部長
森岡　正	高知　　　　　　　　１６．１０　大佐　 　任　少将	騎兵52聯隊長、機動歩兵2聯隊長　２０．７.２　戦死
森田春次	佐賀　　　　　　　　２０．６	歩8聯隊長、留守4師団附、奈良聯区司令官
守田義雄	福岡　　　　　　　　１６．１０　大佐　 　任　少将	歩211聯隊長　１９．１２.１５　戦死
森戸隆三	広島　　　　　　　　２０．６	独立山砲1聯隊長、西部軍附、第12砲兵司令官
森山松次郎	山口　　　　　　　　１９．８　　　　 　任　少将	歩239聯隊長　１９．９.２６　戦死　（ニュ−ギニア）
森本軍蔵	熊本、陸大38期　１８．３	英駐在、第3飛行師団参謀長、第4航空軍参謀長 第3航空軍参謀長、南方軍総参謀副長
守屋精爾	29期	タイ国駐屯軍参謀長

矢木孝治	鳥取　　　　　　　　１９．３　大佐　 　任　少将	ビルマ方面軍附、歩111聯隊長２０．７.２０　戦死
矢沢清美	長野　　　　　　　　１６．３　大佐　 　任　少将	歩41聯隊長　１８．２.５　戦死
八里知道	東京、陸大42期　１９．８	仏駐在、整備局工政課長、駐蒙軍高級参謀 大東亜省駐蒙特命全権公使
保井龍雄	滋賀　　　　　　　　１６．３　大佐　 　任　少将	第8国守備2地区歩兵隊長、第3派遺隊長、独混11聯隊長 ２０．７.２５　戦死　（エンダービー島）
安尾正綱	鳥取　　　　　　　　１６．１０　大佐 　任　少将	独歩13大隊長、独歩13聯隊長　１９．９.１２　戦死
安木亀二	鳥取　　　　　　　　１９．３　大佐	東安特務機関長、第112師団参謀長　２０．８.１５　自決
安永篤次郎	東京　　　　　　　　２０．６	歩27聯隊長、北支那方面軍附、独歩１３４旅団長
山崎周一郎	大分　　　　　　　　１９．８　大佐　 　任　少将	野砲56聯隊長、２０．７.２２　戦死
山崎武夫	岐阜、砲工校優　１９．８	多摩技研第1科長、第4航空技術研究所長、航空審査部員
山崎正男	京都、陸大40期　２０．３	第39師団参謀長、東部軍高級参謀　第12方面軍参謀副長
山本笹樹	高知、陸大37期	第35師団参謀長、第7方面軍兵器部長
山本重省	高知　　　　　　　　１６．８　大佐　 　任　少将	歩68聯隊補充隊長、歩144聯隊長　１８．１.２　戦死　（ブナ）
山本彦平	徳島　　　　　　　　　　２０．６	軍馬補充部川上支部長、騎兵26聯隊長
山本　敏	石川、　陸第41期	第13軍参謀長、中野校長、第59軍参謀長
山本良次	広島　　　　　　　　　１８．８　大佐　 　任　少将	第8方面軍附、歩238聯隊長　１９．８.２０　戦死
山本 茂一郎	和歌山県　　陸軍士官学校（31期）	昭和14年）8月、歩兵大佐
矢ヶ崎節三	長野、　　　　　　　　昭和19年3月少将	警備第2旅団長
山口武夫	和歌山　　　　　　　１９．３	歩226聯隊長、陸士校ル留学生隊長、独混53旅団長

山之内二郎	第15方面軍参謀副長	−
山中　肇	山口　　　　　　　１９．３　大佐　　　　 　任　少将	第12国守隊長、歩278聯隊長　２０．８.１６　戦死、
山中万次郎	三重　　　　　　　　　　２０．６	歩107聯隊長、甲支隊長（クサイ島）
山村兵衛	和歌山　　　　　　　　　１９．８	歩154聯隊長、第12独守隊長、独混71旅団長
山村治雄	佐賀　　　　　　　　　　　１５．３	第7独守隊長、予備
山下良眼	鹿児島　　　　　１８．８　大佐　　　　　　　　　　任　少将	独歩120大隊長、第33警備司令官　19.11.30　没
山根　忠	１９．８　大佐　　　　 　任　少将	野重砲1聯隊長　２０．６.１８　戦死
山之内二郎	鹿児島、陸大40期　東大法卒　２０．３	第6師団参謀長、軍需省軍需官、東部軍附 第15方面軍参謀副長、軍需省軽金属局長
山岡道武	三重、陸大38期恩賜　１８．３	ソ連駐在、第1軍参謀長、独混65旅団長
山岡重光	高知　　　　　　　　２０．３	高射砲10聯隊長、千葉防空校教導聯隊長、 赤穂高射校教育隊長
山田英男	愛知、陸大43期　２０．３	第19師団参謀長、第57師団参謀長、北京特務機関長
山田久松	熊本　　　　　　　　１６．１０	第16軍兵器部長、西部軍附、予備役
山田栄三	東京　　　　　　　　１６．１０	東部軍兵器部長、第1船舶団長
山田国太郎	27期	タイ国駐屯軍参謀長
山田茂	−	第2軍第4工兵隊司令部
山田三郎	和歌山　　　　　　　１９．３	函館聯区司令官、歩36聯隊長、独混3旅団長
山脇正男	−	宇都宮教導飛行師団　三方原教導飛行団

湯浅太郎	高知　　　　　　　　　２０．６	名古屋造兵廠研究所長、大阪工廠白浜製造所長
由比貞雄	千葉　　　　　　　　　２０．６	第15野航廠長、航本監督官、各務原航空廠長
湯口俊太郎	京都　　　　　　　　　１８．８	歩219聯隊長、第46歩兵兵団長 第7野戦補充隊長、歩80旅団長
湯野川龍郎	山形　　　　　　　　　２０．６	東京幼年校長、駐蒙軍附、

湯浅太郎	高知　　　　　　　　　２０．６	名古屋造兵廠研究所長、大阪工廠白浜製造所長
由比貞雄	千葉　　　　　　　　　２０．６	第15野航廠長、航本監督官、各務原航空廠長
湯口俊太郎	京都　　　　　　　　　１８．８	歩219聯隊長、第46歩兵兵団長 第7野戦補充隊長、歩80旅団長
湯野川龍郎	山形　　　　　　　　　２０．６	東京幼年校長、駐蒙軍附、

横井忠道	東京　　　　　　　　　２０．６	近衛歩兵3聯隊補充隊長、歩109聯隊長 高知聯区司令官、独混121旅団長
横山　明	東京、陸大42期　１６．１０　大佐　　 　任　少将	第18師団参謀長　１８．６．２８　戦死
横山伊三郎	新潟　　　　　　　　２０．３	輜重28聯隊長、輜重兵校長
横山憲三	１９．８	中支那派遺憲兵隊総務部長、名古屋憲兵隊長
横山良智	山梨　　　　　　　　１６．８　大佐　　　 　任　少将	ビルマ方面軍野戦兵器部長　２０．１.２４　戦死
吉富徳三	福岡　　　　　　　　２０．６	野砲13聯隊長、野砲17聯隊長
吉富伸雄	１９．６　大佐　　　 　任　少将	南方軍通信隊参謀、南方航空路部長　２０．５.３　戦死
吉田四郎	徳島　　　　　　　　１６．１０　大佐	第168聯隊長　２０．３.２　戦死
吉田定男	愛媛、陸大36期　１４．３	第101教育飛行団長、第4飛行場司令官
吉田栄次郎	群馬、陸大４１期　１５．３　大佐　　　 　任　少将	第32師団参謀長　１９．８２１　戦死
吉田権八	滋賀、陸大37期　１８．３	第19砲兵団長、ラングーン防空司令官、 兼高射砲隊司令官,第15軍参謀長
吉田茂登彦	もとひこ香川、陸大38期　　昭和18年3月少将	第2軍参謀長、南方燃本総務部長
依知川庸治	−	第20軍参謀長
吉武安正	佐賀、陸大45期	伊仏駐在、参謀本部防衛課長、歩２３３聯隊長 第16方面軍参謀、　第57軍参謀長
吉武秀人	山口　　　　　　　　　１９．８	第24師団参謀長、留守6師団参謀長、第46師団参謀長 歩87旅団長、第１３独警備司令官
吉永朴	熊本、陸大38期	第3軍高級参謀、第2航空軍参謀長
吉野弘之	石川、陸大42期　１９．３	第14師団参謀長、支那派遺軍附、東部軍管参謀副長
芳村覚司	奈良　　　　　　　　　２０．６	歩１２５聯隊長、第30警備司令官、宗谷要塞司令官
与野山寿	福島　　　　　　　　　１４．３　大佐　　　 　任　少将	第19野戦兵器部廠長、第34軍兵器部長２０．２９　戦死

瀧昇	−	関東軍航空廠
立古睦吉	岡山　　　　　　　　　１９．８	軍馬補充部附、少年戦車兵校長
和気忠文	香川　　　　　　　　　１８．６	技本米国駐在官、兵政本技術課長、仁川造兵廠長
渡辺岩五郎	東京　　　　　　　　　２０．３	航空本監督官、第8野航廠長、航本監督長官 第1航空軍兵器部長、航本監督長官
渡辺　馨	広島　　　　　　　　１７．８　大佐　　　　　　任　少将	永興湾重砲聯隊長、東寧重砲聯隊長２０．８．１７　自決
渡辺粂一	香川、陸大42期　　１９．３	北部軍高級参謀、北方軍参謀 加古川教導航空通信団長
渡辺三郎	広島、陸大38期　　２０．３	英駐在、第16師団参謀長、船舶工兵聯隊長 第3船舶輸司南スマトラ支部長、第３船舶輸送司令官
渡辺直知	愛知、　　　　　　　　１４．８	留守5師団兵器部長、広島軍需輸送統制部長　留守53師団兵務部長
渡辺　勝	東京、陸大38期　　１６．１０	留守51聯隊長、第6独歩守備隊長、第9野戦補充隊長
渡辺　渡	岡山、陸大39期　　１８．３	第25軍附、第25軍軍政監部総務部長 企画院第1部長、軍需省総動員局監理部長 独混2旅団長、北支那方面軍参謀副長
渡部富士雄	秋田、陸大44期　　１９．３	駆兵14聯隊長、戦車第3師団参謀長、陸士生徒隊長
和爾基隆	愛媛　　　　　　　　　１６．３　大佐	歩120連隊長、１９．７.２１　戦死　（衛陽）

相当官の部

経理部

秋田銀一	愛知　　　　　　　　　２０．３	関東軍経理部員、第18軍経理部長、被服本廠員、被服本廠総務部長
浅野忠道	静岡　　　　　　　　　２０．６	中支那野戦貨物廠長、駐蒙軍経理部長
阿部英明	東京、東大経卒　　２０．６	第9師団経理部長、第36軍経理部長
飯沢八三	千葉　　　　　　　　　１６．８　　　　　　　任　少将	第5師団経理部長　２０．７.２６　戦死
飯坂清雄	広島　　　　　　　　　１６．３　　　　　　　　　　　任　少将	留守5師団経理部長、中国軍管経理部長、２０．８.６　爆死
池永達二	山口　　　　　　　　　２０．６	燃料廠会計部長、支那派遺軍附、第57経理部長
池本信巳	鳥取、東大経卒　　１８．３　　　　　　　任　少将	第23軍経理部長、東海軍兼第13方面軍経理部長
伊藤栄八	宮城　　　　　　　　　１７．８	第4飛行師団経理部長　２０．８.１１　戦死
内田栄喜	山形　　　　　　　　　１９．８	第2軍多選貨物廠長、第7方面軍経理部長
遠藤武勝	鳥取、東大経卒　　２０．６	経理局主計課長、兼監査課長
太田　輝	東京　　　　　　　　　１８．８	駐蒙軍経理部長、軍需省航空兵器総局第4局長
岡　　馨	佐賀、東大経卒　　１９．３	独駐在、航空本廠会計部長、第1航空軍経理部長
岡崎康一	茨城、東大経卒　　１９．３	第2軍経理部長、第2方面軍経理部長
岡田酉次	ゆうじ　東京、東大経卒　　２０．３	第53師団経理部長、支那派遺軍附
岡本正義	和歌山　　　　　　　　１７．８	台湾軍経理部長、第10方面軍経理部長
金織慎三	東京　　　　　　　　　　２０．６	第26師団経理部長、第5軍経理舞踊、 関東軍野戦貨物廠長
金子開臓	新潟　　　　　　　　　　２０．６	第18師団経理部長、
川島一之助	東京　　　　　　　　　　２０．６	第28師団経理部長、第6軍経理部長
川嶋四郎	京都　　　　　　　　　　２０．６	航空本研第7部長、第7航空技術研究所長
木村陽治郎	秋田　　　　　　　　　　１８．３	第3飛行集団経理部長、航空本第部長、航空総軍経理部長
吉良五市	京都　　　　　　　　　　１８．３	経理衣糧課長、第1軍経理部長 第2方面軍野戦貨物廠長、第14方面経理部長
畔田　栄	２０．６	東京需品支廠長
佐藤甲子寿	福島、東大政卒　　１８．８	関東軍野戦貨物廠長、第6方面軍経理部長
佐藤三代次	岡山　　　　　　　１７．８　大佐　　　　　任　少将	留守近衛師団経理部長、第17野戦貨物廠長 第3軍経理部長　２０．６.２０　自決　　（沖縄）
沢本四郎	高知　　　　　　　　　　１９．８	第22師団経理部長、航空本経理部経理課長 第5軍航空軍経理部長

嶌田清憲	しまだ富山　　　　　２０．６	経理局監査課長、兵政本附兼経理局附
清水菊三	長野　　　　　　　　　１７．４	関東軍倉庫廠長、製絨廠長、支那派遺軍経理部長
住谷　悌	茨城　　　　　　　　　１９．８	第17軍経理部長、燃本会計部長、燃本経理部長
高谷繁次	兵庫　　　　　　　　　２０．６	第3軍航空軍経理部長、北支那野戦貨物経理部長
滝川保之助	和歌山、東大経卒　１８．８	臨時東京経理部長、第3方面軍経理部長
田中友次	石川　　　　　　　　　１７．８	第15軍経理部長、ビルマ方面軍経理部長、
谷端　直	和歌山　　　　　　　　１６．１０	第25軍経理部長、西部軍経理部長、兼第16方面軍
槌田一次	石川　　　　　　　　　２０．６	第14野戦貨物廠長、南方軍軍政会計監督部員第37軍経理部長
中村定治郎	京都　　　　　　　　　１９．８	第20軍経理部長
永井茂三郎	香川、東大経卒　　１８．３	南方軍軍政会計監査部長、第7方面軍経理部長
鍋島通敏	大分　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　　　　　任　少将	第51教育飛行師団経理部長、第3航空軍経理部長　２０．４.１　没
西田兵衛	山口　　　　　　　　１７．８　大佐　　　　　　　　任　少将	第4航空軍経理部長　２０．１．２５　殉職
野村　広	福岡　　　　　　　　１５．８　大佐　　　　　　　　任　少将	第4野戦建築隊長、第3軍野戦貨物廠長　２０．７.９　没
原田佐治郎	徳島　　　　　　　　　２０．３	留守第4師団経理部長、第14軍軍政会計監督部長、第13軍経理部長
広田　明	山口　　　　　　　　　２０．６	第29師団経理部長、第8方面軍経理部長
平井　勇	大阪　　　　　　　　　２０．３	第17師団経理部長、第14軍経理部長、第35軍経理
藤原藤治郎	奈良　　　　　　　　　２０．６	第41師団経理部長、第23軍経理部長
正木五郎	東京　　　　　　　　　１８．８	第5軍経理部長、第1方面軍経理部長
町野一雄	北海道　　　　　　　　２０．６	南方軍軍政会計監督附、第14軍経理部長、泰国駐屯軍・・ 第39軍経理部長、第18方面軍経理部長
松本健一	長崎、東大経卒　　１９．８	大阪糧秣支廠長、朝鮮分経理部長、第17方面軍経理部長
蓑田隆一	和歌山　　　　　　　１９．３　　　　　　　　　　任　少将	第12軍経理部長、２０．６.１５　没
矢野誠一	愛媛　　　　　　　　　１９．８	第3軍経理部長
山本省三	滋賀　　　　　　　　　２０．６	第15師団経理部長、第25軍経理部長　　　２４.７．８　戦犯死

軍医部

阿部伯彦	佐賀　　　　　　　　１８．３	第1航空軍医部長、航空本部医務部長、航空総軍軍医部長
石井正巳	広島　　　　　　　　１９．８	漢口第1病院長、第14方面軍軍医部長
井原愛雄	愛媛　　　　　　　　２０．６	牡丹江第1病院長、関東防衛軍軍医部長
井深健次	東京　　　　　　　　１７．４	南京病院長、軍医校長
伊部三郎	東京　　　　　　　　１６．１０	第13軍軍医部長、臨時福岡第2病院長
江森守一	三重　　　　　　　　１９．３	第12軍軍医長、
大塚武夫	東京　　　　　　　　１８．８	北京第1病院長、
大森東一郎	福井　　　　　　　　２０．６	兵本医務部課長、兵政本医務部長
岡田恒吉	山形　　　　　　　　２０．３	軍医校教官、第11方面軍軍医部長
小田倉広	佐賀　　　　　　　　２０．３	白子病院長、宇都宮第1病院長
兼子周吉	静岡　　　　　　　　１９．８	第17軍軍医部長
金光三郎	１６．８　大佐 　　　　任　少将	北京第2病院長
河崎標也	岡山　　　　　　　　１６．８	第23軍軍医部長
川島　清	千葉　　　　　　　　１９．８	関東軍防疫給水部第4部長、第12軍軍医部長、第1方面軍・・
川名達雄	東京　　　　　　　　１９．８	第3航空軍軍医部長
菊池　斉	岩手　　　　　　　　２０．３	関東軍防疫給水部第1部長
北川正隆	１６．３　　　　　　任　少将	第18軍軍医部長　１８．３.３　戦死
北野成次	兵庫、　　　　　　　２０．４	関東軍防疫給水部長、第13軍軍医部長
河野正次	東京　　　　　　　　１８．８	第5軍軍医部長、東部軍軍医長兼第12方面軍軍医部長
斎藤　勤	滋賀　　　　　　　　１８．３	奉天病院長、第6方面軍軍医部長
佐藤俊二	愛知　　　　　　　　２０．６	南支防疫給水部長、第5軍軍医部長
沢田芳見	長野　　　　　　　　２０．６	第51師団軍医部長
柴山義雄	大分　　　　　　　　１８．８	第20軍軍医部長、
島津清志	長野　　　　　　　　２０．６	船舶司令部軍医部長、第33軍軍医部長、第15軍軍医部長
島津忠預	山形　　　　　　　　２０．３	留守第20師団軍医部長、台湾軍軍医部長、南方第3病院院長
下山忠典	東京　　　　　　　　２０．３	第16軍軍医部長、臨時東京第3病院長、名古屋以下同じ
杉野耕平	愛知　　　　　　　　１８．８	広島病院長、第16軍軍医部長、第15方面軍軍医部長
鈴木　進	静岡　　　　　　　　１９．８	関東軍防衛軍軍医部長、第13方面軍軍医部長
武内文次	大分　　　　　　　　１９．３	第2軍軍医部長、第2方面軍軍医部長
玉田政助	宮城　　　　　　　　２０．６	南方軍軍医高級部員、第13軍軍医部長、第6軍軍医部長
鳥海保一	神奈川　　　　　　　２０．６	第57師団軍医部長、第２０軍軍医部長
内藤勝樹	熊本　　　　　　　　１６．８　大佐　　　　任　少将	平陽鎮病院長、第16師団軍医部長、２０.２．１１　戦死
中留金蔵	鹿児島　　　　　　　１７．８　　　　　　任　少将	関東軍防疫給水部総務部長、第4航空軍軍医部長２０．１..２５戦死
西岡留次郎	和歌山　　　　　　　１６．１０　　　　　　　任　少将	第53師団軍医部長、泰国駐屯軍軍医部長、第39軍軍医、２０．４.１８没
西山啓吉	東京　　　　　　　　１９．３	南方第3病院長、第10方面軍軍医部長
新田太郎	東京　　　　　　　　２０．６	東京第2病院長、第3軍軍医部長
羽山良雄	和歌山　　　　　　２０．３	船舶兵団軍医部長、南方軍防疫給水部長
原田嘉元	東京　　　　　　　　２０．６	臨時東京第1病院附兼軍医校教官、第15軍軍医部長
平井正民	東京　　　　　　　　２０．３	軍医校幹事
広池文吉	大分　　　　　　　　　　　　　　任　少将	沖縄病院長　２０.６．１６　戦死
広瀬速水	宮城　　　　　　　　１７．８	第3軍軍医部長、第3方面軍軍医部長
広瀬義夫	福岡　　　　　　　　１９．８	第18軍軍医部長
細谷　清	東京　　　　　　　　１９．３	軍医校教官、南方第1病院長（シンガポール）
堀口修輔	群馬　　　　　　　　１９．８	第14軍軍医部長、第5航空軍軍医部長
松崎　陽	茨城　　　　　　　　２０．６	第7技研所員
松谷博治	愛知　　　　　　　　１５．８	第25軍軍医部長
松本秀治	山口　　　　　　　　２０．６	第23軍軍医部長
水野　操	新潟　　　　　　　　１８．３	台湾軍時医部長、台湾軍軍医附、第18軍軍医部長
三好益樹来	静岡　　　　　　　　１９．３	留守近衛師団軍医部長、第2航空軍軍医部長
三輪不二雄	愛知　　　　　　　　１９．８	牡丹江第1病院長、第11軍軍医部長
森村鹿之助	埼玉　　　　　　　　２０．３	第51教飛行師団軍医部長、第8航空技研所員、第1航空軍軍医
矢野義徳	兵庫　　　　　　　　１８．８	白子病院長、第25軍軍医部長、香港病院長
吉岐益夫	熊本　　　　　　　　２０．３	中支那病院、第35軍軍医部長
四十宮龍蔵	徳島　　　　　　　　１６．１０	航空技研第8部長、第4航空軍軍医部長
渡辺　稔	１７．８　大佐　　　　　　任　少将	広東第2病院長、高雄病院長　　２０.７．１７　没
和爾忠隆	わに　　　　　　　１８．３	天津病院長