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はじめに
江戸末期頃から欧米列強国がアジア侵略し、日本に対しても開国を迫られて、薩英戦争・馬関戦争で
敗北して、こうした強烈な気概、その後の日本民族の独立として明治維新となり欧米に劣らない
近代国家を目指して 短期間の中で成長して、やがて日清戦争・日露戦争をやっと勝ちぬいて国力を
飛躍的に増強し軍事国家として欧米と対等となる。明治維新から日中戦争までの約70年間の
日本近代国家の成長力はすごいものと思う。
昭和前期の日本社会に浸透していた軍国主義・好戦主義な国粋主義の思考や行動がやがて
日中戦争へと進み旧ヨーロッパ植民帝国をアジアから追放して、日本の掲げた「大東亜共栄圏」は、
アメリカ帝国主義によって束の間に漬されて、太平洋戦争へと進んで行くが、日本軍が連合軍と
どのように戦かったかを組織・軍兵器等を通して全貌を記載する。
いろいろな文献を調査しておりますので文書ミスや記載不十分な点が
多くありますので御理解願います。

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帝国陸軍の起源は、明治維新後の1871年(明治4年)に薩摩・長州・土佐から徴集され組織された天皇直属の
御親兵である。この兵力を背景にして廃藩置県を断行した。御親兵はその後、近衛と改称された。
創成期の帝国陸軍では大村益次郎が兵部省兵部大輔として主に兵制の基礎を構築し、士族による軍制から
徴兵制度による国民兵制への移行を目指した。明治27年)の日清戦争開戦、明治38年9月日露戦争開戦で
日本は勝利して軍事大国に歩み進めて、昭和12年に日中戦争勃発して、
昭和16年12月米・英・仏・蘭・濠の連合軍と開戦へ開戦時の日本帝国陸軍の兵力は
212万名(師団×51、独立混成師団×21、国境警備隊×13、飛行集団×4、留守師団×11)
と莫大な兵力としてどのような戦いをして終戦までの組織と戦闘の激戦及び兵器を記載する。
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明治政府は、江戸幕府の海軍操練所や海軍伝習所などの機関を継承し、幕府や諸藩や海援隊の人員や装備
を整理・編成したのが基礎になる。明治3年)に陸海軍が分離され、明治5年)に海軍省が
東京築地に設置される。
初期には川村純義と勝海舟が指導する。明治9年)に海軍兵学校、1893年には軍令部をそれぞれ設置する。
海軍大臣の西郷従道や山本権兵衛らが海軍増強を主張し、艦隊の整備や組織改革が行われ、
日清戦争時には軍艦31隻に水雷艇24隻、日露戦争時には軍艦76隻水雷艇76隻を保有する規模となる。
ロシア帝国海軍を日本海海戦で打ち破った後はイギリス海軍やアメリカ海軍と共に「世界三大海軍」と世界で
並び称され、勢いにて太平洋戦争に突入する。開戦から海軍組織と部隊及び海戦記録と兵器を記載する
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太平洋戦争終戦直前の大日本帝国軍の陸軍、海軍、空軍の残存兵力 |
陸軍の残存兵力は547万2400名(うち、日本本土に237万2700名、次いで中国本土に105万5700名、
満州66万4千名など終戦時の残存師団は210師団。各師団の人員については不明 |
海軍の残存兵力は241万6700名 残存艦艇については正式な記録がないため不明 |
「指揮官」:少将から元帥・予備役・政治職を入れても陸海軍あわせて400名ほどはいると思われた
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第二次世界大戦での主な国の犠牲者数 |
兵 員 |
行方不明兵員 |
一般人 |
日 本 |
約2,300,000 |
|
約800,000 |
中 国 |
- |
10,000,000 |
- |
ア メ リ カ |
407,828 |
- |
・ |
約60万人の日本兵が捕虜としてシベリアに長期間抑留され、 強制労働によって多くの犠牲者が出ました。 |
外に配置された日本軍は約355万人で、 主要な戦場であった満州には約67万人が、 中国本土には112万人
日本軍犠牲者 |
軍種 |
編成人員 |
死亡/行方不明
|
負傷 |
捕虜 |
大日本帝国陸軍 |
6,300,000 |
1,326,076 |
85,600 |
30,000 |
大日本帝国海軍 |
2,100,000 |
414,879 |
8,900 |
10,000 |
降伏後殺害された捕虜 |
- |
381,000 |
- |
- |
日本軍合計 |
- |
2,121,955 |
- |
- |
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第2次世界大戦 :1939年9月~1945年9月: の犠牲者 |
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軍隊 |
市民 |
合計 |
- |
枢軸国側 |
日本 |
230万 |
80万 |
310万 |
(餓死140万人と言われる)
投下時:広島14万 長崎7万東京空襲:14万 |
- |
- |
- |
ドイツ |
422万 |
267万 |
689万 |
- |
オーストリア |
25万 |
95万 |
118万 |
(内ユダヤ人市民65万人) |
イタリア |
30万 |
13万 |
43万 |
- |
その他 |
163万 |
|
|
- |
連合軍 |
ソ連 |
1360万 |
700万 |
2060万 |
- |
中国 |
350万 |
971万 |
1321万 |
正確には不明で兵員と一般の区別不明 |
ポーランド |
12万 |
591万 |
603万 |
(内ユダヤ人市民270万人) |
ユーゴスラビア |
50万 |
121万 |
171万 |
- |
フランス |
20万 |
40万 |
60万 |
- |
イギリス |
14万 |
24万 |
38万 |
- |
アメリカ |
29万 |
- |
29万 |
- |
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