| 和暦 |
西暦 |
月（旧） |
出 来 事 |
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天保元年
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1830 |
1月 |
水戸藩主・徳川斉昭、藩政改革を開始 |
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天保2年
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1831 |
2月 |
ロシア船が蝦夷に侵入、役人と交戦 |
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天保3年
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1832 |
8月 |
水戸藩、海防掛を設置 |
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天保8年
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1837 |
7月 |
モリソン号、薩摩山川沖に出没。退去させる |
| 9月 |
徳川家慶、第十二代将軍に就任 |
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天保11年
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1840 |
7月 |
長州藩、藩士・村田清風の藩政改革 |
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天保12年
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1841 |
10月 |
渡辺崋山、三河田原で自刃 |
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天保14年
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1843 |
4月 |
長州藩藩士・村田清風、藩政改革を開始 |
| 9月 |
阿部正弘、老中に任命 |
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弘化元年
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1844 |
6月 |
水野忠邦、筆頭老中に復帰 |
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弘化2年
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1845 |
2月 |
筆頭老中、水野忠邦を解任 |
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弘化3年
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1846 |
2月 |
孝明天皇即位 |
| 5月 |
アメリカ船・東インド艦隊司令長官ビッドル、浦賀に入港し通商を求める |
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弘化4年
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1847 |
3月 |
信濃、越後方面で大地震。死者一万６千人以上 |
| 9月 |
徳川慶喜、一橋家を継承 |
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嘉永元年
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1848 |
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佐久間象山、西洋式大砲を鋳造 |
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嘉永2年
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1849 |
4月 |
イギリス軍艦マリナー号、浦賀、下田に来航し測量を行う。 |
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嘉永3年
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1850 |
10月 |
高野長英、江戸青山で包囲され自刃 |
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嘉永4年
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1851 |
1月 |
土佐藩漂流民・中浜万次郎（ジョン万次郎）、アメリカ船で琉球に上陸 |
| 5月 |
佐久間象山、江戸に砲術塾を開く |
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嘉永5年
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1852 |
4月 |
幕府、ジョン万次郎を土佐へ送還する |
| 薩摩藩主・島津斉彬、反射炉を構築 |
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安政
元年
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1854 |
1月 |
ペリー、軍艦７隻を率いて江戸湾に進出 |
| 3月 |
日米和親条約（神奈川条約）を締結。下田と函館が開港 |
| 吉田松陰、金子重輔、下田のペリー艦隊で密航を企てるが失敗 |
| 4月 |
西郷 隆盛 江戸詰に任ぜられ、江戸に赴いた |
| 5月 |
日米和親条約附録（下田条約）締結。蘭、露とも締結 |
| 日米和親条約附録（下田条約）締結。蘭、露とも締結 |
| 6月 |
土佐藩、開国を主張した参政・吉田東洋を解任 |
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安政2年
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1855 |
5月 |
村田清風、没 |
| 7月 |
海軍伝習所を長崎に設置 |
| 10月 |
安政の大地震。死者７０００人以上。藤田東湖、没 |
| 堀田正睦、老中首座になる |
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安政3年
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1856
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7月
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水戸藩、軍艦・朝日丸を完成 |
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8月
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アメリカ総領事・ハリス、下田に着任 |
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9月
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長州藩、吉田松陰に松下村塾の再興を許可 |
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12月
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徳川家定、島津斉彬（一橋派）の養女篤子と婚儀 |
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安政4年
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1857
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5月
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日米下田協約を締結。長崎が開港 |
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6月
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老中 阿部正弘、没 |
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10月
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越前藩主・松平慶永など、徳川慶喜を将軍継嗣にと建言 |
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安政5年
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1858 |
3月
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岩倉具視等攘夷派公家88人、条約勅許への反対を表明し座り込み
（廷臣八十八卿列参事件） |
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4月
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南紀派の井伊直弼、大老に就任 |
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7月
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日米修好通商条約調印 |
| 堀田正睦と松平忠固、老中を罷免される |
| 徳川斉昭、徳川慶篤、徳川慶勝、松平慶永を隠居謹慎などに処す。安政の大獄始まり |
| 十三代将軍徳川家定、死去 |
| 日蘭修好通商条約調印・日露修好通商条約調印・日英修好通商条約調印 |
| 島津斉彬急死 井伊への抗議のための挙兵上洛計画実現せず |
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8月
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朝廷、条約締結を違勅とする勅諚を水戸藩に下賜する |
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10月
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日仏修好通商条約調印 |
| 橋本左内、捕縛される |
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12月
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吉田松陰、野山獄に入牢 |
| 西郷 隆盛 潜居地の奄美大島龍郷村阿丹崎へ |
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安政6年
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1859 |
6月
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神奈川・長崎・箱館を開港 |
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10月
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吉田松陰、死刑。安政の大獄の最後の処分者 |
| 橋本左内、没 |
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万延元年
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1860
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1月
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勝海舟、福沢諭吉、ジョン万次郎など、咸臨丸でアメリカへ出航 |
| 安藤信正、老中になる |
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3月
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桜田門外の変。大老・井伊直弼、桜田門外で暗殺される |
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8月
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徳川斉昭、没 |
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12月
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アメリカ公使館通訳・ヒュースケン、薩摩藩士に殺害される |
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文久元年
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1861
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5月
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水戸浪士ら、東禅寺のイギリス公使館を襲撃 |
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8月
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武市半平太ら、土佐勤皇党を結成 |
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11月
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和宮、江戸到着 |
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文久2年
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1862
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1月 |
坂下門外の変。老中・安藤信正、坂下門外で襲撃され負傷 |
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4月
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土佐藩参政・吉田東洋、暗殺される |
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6月
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勅使・大原重徳、島津久光に護衛され江戸に到着 |
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7月
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徳川慶喜、将軍後見職となる |
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8月
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生麦事件。島津久光の家臣、武蔵生麦でイギリス人を斬る |
| 会津藩主・松平容保、京都守護職となる |
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12月
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高杉晋作ら、イギリス公使館を放火 |
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文久3年
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1683
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2月
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清河八郎の提唱により、浪士組の募集が始まる、浪士組、入京 |
| 長州藩重臣・長井雅楽、暗殺される |
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4月
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清河八郎、暗殺される |
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5月
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長州藩、関門海峡通過中の外国艦船を砲撃 |
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6月
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高杉晋作、奇兵隊を結成 |
| 緒方洪庵、没 |
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7月
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薩英戦争。イギリス軍艦、鹿児島に砲撃し薩摩藩、応戦 |
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8月
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公家・中山忠光らの天誅組、大和五条代官所を襲撃 |
| 八・一八の政変。近藤勇ら新選組の隊名を得る |
| 七卿落ち。三条実美ら、七卿が都落ち |
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9月
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芹沢鴨ら、暗殺される |
| 天誅組、鎮圧される |
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元治元年
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1864
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天狗党の乱。藤田小四郎ら、筑波山で挙兵 |
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6月
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池田屋事件。新選組、池田屋で宮部鼎蔵、吉田稔麿らを急襲 |
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7月
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佐久間象山、暗殺される |
| 禁門の変。長州藩、御所を攻撃し敗れる |
| 久坂 玄瑞 自刀 |
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8月
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第一次長州征伐 |
| 馬関戦争：英仏蘭米連合軍、下関を攻撃 |
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11月
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長州藩の三家老が自刃し、恭順する |
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12月
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幕府、長州領から撤兵する |
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慶応元年
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1865
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2月
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高杉晋作、長州藩の実権を握る |
| 天狗党、処刑される |
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3月
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五代友厚ら、イギリス留学に出航 |
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4月
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第二次長州征伐 |
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慶応2年
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1866
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1月
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京都で西郷隆盛・小松帯刀と桂小五郎会談。薩長同盟成立 |
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6月
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富士山丸等幕府艦隊の周防大島への砲撃が始まる。 |
| 第二次長州征伐開始 しかし薩摩藩は出兵を拒否。 |
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7月
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将軍家茂、死去 |
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9月
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幕府、長州征伐の目的果たせず、講和成立 |
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12月
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徳川慶喜、十五代将軍に就任 |
| 孝明天皇、崩御 |
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慶応3年
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1867
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1月
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明治天皇即位 |
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4月
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高杉晋作死去 |
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5月
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四侯会議（松平慶永、島津久光、山内豊信、伊達宗城） |
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6月
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坂本龍馬、土佐藩参政後藤象二郎に大政奉還を含む船中八策を提示 |
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10月
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土佐藩主山内豊範、大政奉還の建白書を徳川慶喜に提出 |
| 討幕の密勅が薩摩藩と長州藩に下る |
| 徳川慶喜、政権返上を明治天皇に上奏（大政奉還） |
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11月
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坂本龍馬、中岡慎太郎暗殺される（近江屋事件） |
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12月
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王政復古の大号令、徳川慶喜の将軍職辞職を勅許、江戸幕府廃止 |
| 徳川慶喜、二条城を退去。翌日大坂城に到着 |
| 薩摩藩江戸藩邸焼き討ち |
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慶応4年
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1868
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1月
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鳥羽・伏見の戦い。戊辰戦争始まる |
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4月
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近藤勇の首級が京に晒される |
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明治元年
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1868
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1月
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朝廷、仁和寺宮嘉彰親王に錦旗・節刀を与える。薩長軍、官軍となる |
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2月
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徳川慶喜、江戸城を出て上野・寛永寺に謹慎 |
勝海舟、陸軍総裁（後に軍事総裁）に任命され、
幕府全権として新政府軍との講和を目指す |
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4月
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江戸城無血開城 |
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5月
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新政府軍、白河への攻撃を開始。会津戦争始まる |
| 新政府、長岡藩の中立要請を拒否、北越戦争始まる |
| 奥羽越列藩同盟成立 |
| 上野戦争。彰義隊、一日で壊滅 |
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7月
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江戸を東京と改称 |
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9月
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明治に改元、同年1月1日に遡って新元号･明治を適用 |
| 会津藩降伏 |
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10月
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明治天皇、江戸城に到着。名を「東京城」と改める。12月22日京都に還幸 |
| 榎本軍、箱館府軍との間に戦闘開始。11月22日までに蝦夷地を平定 |
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12月
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蝦夷共和国成立 |
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明治2年
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1869
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1月
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横井小楠、京都にて暗殺される |
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5月
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榎本武揚、新政府軍に降伏。箱館戦争終結 |
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9月
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大村 益次郎 暗殺 |
